神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

今夕のご臨在 〜分断の雲か

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2020.11.6撮影

世界の分断からアメリカの分断へ。

「小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、❶地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、 天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。 天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。 地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。 そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。 御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。」
‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭6:12-17‬ ‭口語訳‬‬
https://www.bible.com/1820/rev.6.12-17.口語訳

「ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。 死体のあるところには、はげたかが集まるものである。 しかし、その時に起る患難の後、❷たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。」
‭‭マタイによる福音書‬ ‭24:27-29‬ ‭口語訳‬‬
https://www.bible.com/1820/mat.24.27-29.口語訳

❶と❷の共通項が気になります。

 

大統領選の不正とマスコミの偏重

アメリカ大統領選挙でマスコミ各社がバイデンの圧勝という情報を大量に流していたのに、選挙は拮抗。

また、トランプ大統領が以前から言っていた郵便投票の不正(過去にもあった)について、行われていると言われてきました。主なマスコミ各社は、これを報道せずに隠しています。

真の敵が見えてきましたね。マスコミやSNSまで牛耳る連中の世界戦略は、どれほど汚いか、、、

https://youtu.be/QyxYmU-bcYk

 

https://youtu.be/MHlQg48aOtk

 

 

 

 

主の御名で来られる方の二重性

終末の大患難時代について、前回に続いて考察します。

エルサレムエルサレム預言者たちを殺し、おまえに遣わされた者たちを石打ちにする者よ! めんどりが自分のひなを翼の下に集めるように、わたしはいくたび、おまえの子供たちを集めようとしたことであろう! しかし、おまえたちは応じようとしなかった。
見よ、❶おまえたちの家は荒れ果てたまま、おまえたちに残される。
わたしはおまえたちに言う.おまえたちは、『❷主の御名の中で❸来られる方は、ほむべきかな』と言う時まで、今から後、決して❹わたしを見ることはない」。」マタイ伝23:37-39回復訳

主イエスは、エルサレムを見ながら預言されました。「❶おまえたちの家(神殿)は荒れ果てたまま、おまえたちに残される。
わたしはおまえたちに言う.おまえたちは、『❷主の御名の中で❸来られる方は、ほむべきかな』と言う時まで、今から後、決して❹わたし(神殿)を見ることはない」と。

『❷主の御名の中で❸来られる方』とは、二つの解釈が存在します。①不法の者と文字通り②再臨のキリストです。

①不法の者とは?

パウロは、キリスト来臨(主の日)について以下のように語っています。

「だれからも、どのようにしても、欺かれてはなりません.なぜなら、まず❺背教が起こり、そしてあの①不法の者、すなわち①滅びの子が出現しなければ、それは来ないからです.
この者は、神と呼ばれるもの、あるいは❻礼拝の対象であるものすべてに敵対し、またそれらを超えて自分を高く上げ、ついには❼神の宮に座して、自分自身を見せ、❽自分は神であると言います。」第2テサロニケ2:3-4回復訳

①不法の者、すなわち①滅びの子が出現する前に❺背教が起こり、①不法の者は、神と呼ばれるもの、あるいは❻礼拝の対象であるものすべてに敵対し、またそれらを超えて自分を高く上げ、ついには❼神の宮に座して、自分自身を見せ、❽自分は神であると言うのです。

「①この者が来るのはサタンの活動にしたがってであり、あらゆる力と❾しるしと虚偽の不思議を行ない、またあらゆる不義の欺きを、滅びていく者たちの間で行ないます.なぜなら、彼らは救われるために、真理の愛を受け入れなかったからです。
それゆえ、神は惑わす働きを彼らに送って、彼らが虚偽を信じるようにとされたのです.」第2テサロニケ2:9-11回復訳

①不法の者は、あらゆる力と❾しるしと虚偽の不思議、不義の欺きを、滅びていく者たちの間で行ない、彼らが虚偽を信じるとあります。

①不法の者は、しるしを行い、欺き自分を高く上げ、ついには❼神の宮(神殿)に座して、❽自分は神であると言うのです。偽キリストのようです。

次に②再臨のキリストです。マタイ伝24章から、考えましょう。

預言者ダニエルによって語られた①荒らす忌むべき者が、❼聖なる場所に立つのを見たなら(読者よ、理解しなさい)、
その時、ユダヤにいる者は山へ逃げなさい.

屋上にいる者は、家から物を取り出そうとして下に下りるな.畑にいる者は、衣を取りに戻るな。それらの日には、身ごもっている者と乳飲み子を持つ者は災いである。
あなたがたの逃げるのが、冬や安息日にならないように祈りなさい.

【大患難ー21.22節】
その時には、世の初めから今に至るまで起こったことがなく、今後も決して起こらないような大患難があるからである。
もしそれらの日が縮められないなら、肉に属する人はだれも救われないであろう.しかし、選民のために、その日は縮められる。

【偽キリストや偽預言者ー 23-26節】
その時、だれかがあなたがたに、『見よ、ここにキリストがいる!』、『ここにいる!』と言っても、それを信じてはならない。
①偽キリストや偽預言者が現れて、大きな❾しるしや不思議を見せ、できれば選民をさえ、惑わそうとするからである。
見よ、わたしはあなたがたに前もって語った。
だから、もし彼らがあなたがたに、『見よ、彼は荒野にいる』と言っても、出て行ってはならない.『見よ、彼は奥の部屋にいる』と言っても、それを信じてはならない。
 【キリストが地上に来臨する―27-30節】
いなずまが東から出て西へひらめき渡るように、②人の子の来臨もそのようである。
死体のある所には、はげたかが集まるものである。
それらの日の患難の後すぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の勢力は震われる。
その時、人の子のしるしが天に現れる.そして地のすべての部族は嘆き悲しみ、②人の子が力と大いなる栄光をもって、➓天の雲に乗って来るのを見る。

 【イスラエルが集められる―31節】
彼は大きなラッパの音をもって、彼の御使いたちを遣わす.すると彼らは天の果てから果てまで、四方から彼の選民を集める。」マタイ伝24:15-31回復訳

 

大患難時代の過程は......

⑴ ①荒らす忌むべき者が、❼聖なる場所に立つことで始まります。

⑵世の初めから今に至るまで起こったことがない大患難。

⑶①偽キリストや偽預言者が現れて、大きな❾しるしや不思議を見せ、選民をさえ、惑わそうとする。その時ユダヤ人たちは『ほむべきかな』と称賛するかもしれません。

⑷患難の後、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の勢力は震われる。

⑸②人の子が力と大いなる栄光をもって、➓天の雲に乗って来るのです。その姿に、ユダヤ人たちは、『❷主の御名の中で❸来られる方は、ほむべきかな』マタイ伝23:39と言うのでしょう。ここに、御名で❸来られる方の二つ目の解釈ができるのです。②再臨のキリストです。

⑹御使いたちは天の果てから果てまで、四方から選民を集める。

 

第三神殿に居座る①偽キリストは、ユダヤ人たちを惑わしますが、それが大患難の開始になります。患難のあとに本物の②再臨のキリストが天より現れるのですね。

力と❾しるしと虚偽の不思議を行ない、第三神殿に居座る①偽キリストが現れても、惑わされないように心して目を覚ましていましょう。本物の②再臨のキリストは、天より現れるのですから。

「言っておくが、❼神殿よりも偉大なものがここにある。」
‭‭マタイによる福音書‬ ‭12:6‬ ‭新共同訳

第三神殿はいつできるのか?

エルサレム岩のドーム

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岩のドームを見る時に、いつも思いだす聖句があります。

 

「❶エルサレムエルサレム預言者たちを殺し、おまえに遣わされた者たちを石打ちにする者よ! ❷めんどりが自分のひなを翼の下に集めるように、わたしはいくたび、おまえの子供たちを集めようとしたことであろう! しかし、おまえたちは応じようとしなかった。
見よ、❸おまえたちの家は荒れ果てたまま、おまえたちに残される。
わたしはおまえたちに言う.おまえたちは、『❹主の御名の中で❺来られる方は、ほむべきかな』と言う時まで、今から後、決して❻わたしを見ることはない」。」マタイ伝23:37-39回復訳

 

エルサレム岩のドームは、❷めんどりの巣の中に卵があるように見えます。

❸おまえたちの家とは、神殿でしょう。この神殿は、AD70年ローマ軍によって破壊され今に至ります。

そして、主イエスは、ユダヤ人が『❹主の御名の中で❺来られる方は、ほむべきかな』と言うときまで、「❻わたしを見ない」と言われました。

❻わたしとは、一体だれでしょうか?再臨のキリストでしょうか?以下の聖句にヒントがあります。

「言っておくが、❼神殿よりも偉大なものがここにある。」
‭‭マタイによる福音書‬ ‭12:6‬ ‭新共同訳‬‬

「イエスは答えて言われた。「この❼神殿を壊してみよ。三日で建て直してみせる。」」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭2:19‬ ‭新共同訳‬‬

「「この男は、『神の❼神殿を打ち倒し、三日あれば建てることができる』と言いました」と告げた。」
‭‭マタイによる福音書‬ ‭26:61‬ ‭新共同訳‬‬

❻わたしとは、❼神殿を指すのかもしれません。

「おまえたちは、『❹主の御名の中で❺来られる方は、ほむべきかな』と言う時まで、今から後、決して❻わたし(神殿)を見ることはない」。」

このほうが、この句がわかりやすいし、スッキリします。

しかし、ユダヤ人たちが「❹主の御名の中で❺来られる方は、ほむべきかな」と言うのは、真の主イエスの再臨を指すのでしょうか?

回復訳には、このような解説がありますが、、、
23章39節 回復訳フットノート❺
これは主の再来です。その時イスラエルのすべてのレムナントは、転機し、彼を信じて、救われるでしょう(ローマ11:23,26)。

 

しかし、今のイスラエルを見ると、簡単にユダヤ人が回心するような状況ではないと思います。私は、ユダヤ人が言う「❹主の御名の中で❺来られる方」とは、次のパウロのことばにある❽不法の者かもしれないと考えてしまいます。

「だれがどのような手段を用いても、だまされてはいけません。なぜなら、まず、神に対する反逆が起こり、❽不法の者、つまり、❽滅びの子が出現しなければならないからです。 この者は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して、傲慢にふるまい、ついには、❼神殿に座り込み、❾自分こそは神であると宣言するのです。」
‭‭テサロニケの信徒への手紙二‬ ‭2:3-4‬ ‭新共同訳‬‬

キリスト再臨が間近になった時代に、第三神殿は再建されると言われますが、神殿が再建される以前にキリスト再臨があったり、携挙が起こったりすることはありません。

ですので、だまされたユダヤ人たちが『❹主の御名の中で❺来られる方は、ほむべきかな』とある人物に対して言うのでしょう。その人物は、神殿が完成する頃に現れる「❽不法の者、つまり、❽滅びの子」なのかもしれません。この者は、だまされたユダヤ人に歓迎されながら、傲慢にふるまい、ついには、❼神殿に座り込み、❾自分こそは神であると宣言するのでしょう。

 

この❽不法の者は、第三神殿再建の功労者なのでしょう。そして、ユダヤ人たちに歓迎され、高ぶり、自身を神のようにし、最終的にこの❽不法の者、つまり、❽滅びの子が聖なる場所に立つのでしょうか。

「❽不法の者は、サタンの働きによって現れ、あらゆる偽りの奇跡としるしと不思議な業とを行い、 そして、あらゆる不義を用いて、滅びていく人々を欺くのです。彼らが滅びるのは、自分たちの救いとなる真理を愛そうとしなかったからです。 それで、神は彼らに惑わす力を送られ、その人たちは偽りを信じるようになります。」
‭‭テサロニケの信徒への手紙二‬ ‭2:9-11‬ ‭新共同訳‬‬
https://www.bible.com/1819/2th.2.9-11.新共同訳

 

預言者ダニエルによって語られた荒らす➓忌むべき者が、聖なる場所に立つのを見たなら(読者よ、理解しなさい)、その時、ユダヤにいる者は山へ逃げなさい.」マタイ伝 ‭24:15-16‬ ‭回復訳
24章15節 回復訳フットノート➓
「➓忌むべき者」とは偶像を意味します(申29:17)。ここでは、それは大患難の始まりの時に(21節)、偶像として❼神の宮に置かれる反キリストの像のことを言っています(啓13:14―15.IIテサロニケ2:4)。ですから、この偶像は、この時代の満了のもう一つのしるしとなります。

❽不法の者の偶像「➓忌むべき者」が❼神殿に置かれたとき、この時代の満了、キリストの再臨があるのかもしれません。

 

以上は、個人的に感じたままを書きました。この解釈が正しいかどうかは、わかりません。ただ、神殿再建の功労者が鍵になるのではないかと思います。「❽不法の者は、サタンの働きによって現れ、あらゆる偽りの奇跡としるしと不思議な業とを行い、 そして、あらゆる不義を用いて、滅びていく人々を欺く」とありますので、いろいろなケースを考えておくべきです。

 

360°ビデオ神殿の丘 前半が、岩のドーム 

https://youtu.be/Ol2LGO7Nl6c

 

http://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2018/09/09/023728

 

 

 

 

 

遠隔の祈り 〜キリストの権威ある奇跡力 奇跡51

骨折で入院された職員の高齢の父親が、肺炎で酸素吸入を始め、医師から家族に話したいことがあると、夕方呼び出しを受けたといいます。

もう2ヶ月入院し、「だめかも」と心配している姿に、夜の祈りで癒しを祈りました。すると、酸素吸入器は外れて面会できなかった父親とも話せたという報告がありました。真実な主に感謝です。

遠隔での執り成しの祈りによる、主の癒しの奇跡力については、以前に紹介した記事を参考にしてください。

http://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2020/08/29/014535

 

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2020.11.1撮影(万聖節の満月)

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/weathernews.jp/s/topics/202010/310115/amp.html%3Fusqp%3Dmq331AQQKAGYAb2nrv6embPQVLABIA%253D%253D

 

http://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2020/01/11/012447