今、この星に生きているのだろうか。でも、この世に執着はない。この戦争や人殺しの好きな、煩わしいイヤな人間の世界に関わりたくない。この星に居ながら、天に生きたい。天に生きれば、とても気持ちが楽なのです。 テモテへの手紙二4章 18節主はわたしをす…
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