神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。開示できるもののみです。栄光在主!

神の国の中に入れ ~サンダー・シングSS15

イエスは、彼が的確に答えたのを見て、彼に言われた、「あなたは神の王国から遠くない」。こうしてこれ以上、だれも彼にあえて問う者はいなかった。マルコ12:34(回復訳) 東洋の聖フランシスコとよばれたインドの聖人サンダーシングは、このように語っていま…

祈りの中で76 ~祈りの真髄SS13

現代のキリスト者の祈りには、食前の祈りのような、形式的であっという間の短い祈りや、心の中で考えるだけの祈りなど、いろいろなものがあります。また、異邦人のように題目を繰り返すような祈り(マタイ6:7)もあります。 サンダー・シングは、「キリストに…

祈りとは、キリストを知ること ~サンダー・シング SS11

サンダー・シングは、「キリストについて知ること、キリストを知ること」の中で、ヨハネ伝より次のように語っています。 ヨハネ8:31-32「イエスは、ご自分を信じたユダヤ人に言われた、『もしあなたがたが、わたしの言の中に住んでいるなら、あなたがたは本…

霊を見分けよ!その2 ~サンダー・シング:先に進む大切さ SS10

「重要)霊を見分けよ!~霊界参入に伴う危険について SS2」でも触れたが、東洋の聖フランシスコとよばれたインドの聖人サンダー・シングは、その著書「聖なる教え」の中で、「霊の働き」について語っています。 「喜悦(ecstasy)に入る前には、天界の霊的言…

カイラスの大聖 その4 ~サンダー・シングの出会った栄光体 秘密宣教団 SS9

東洋の聖フランシスコと言われたサンダー・シング(スンダル・シング)は、カイラス山中で不老不死の不思議な老聖(マハリシ)に会っている。 サンダー・シングは、1916年の末には広くインド中を伝道して歩いていた。翌年の1月、カイラスの聖者に会いに行きた…

カイラスの大聖 その3 ~サンダー・シングの出会った栄光体  諸聖人の通功SS8

「聖なる生活」より: サンダー・シングは、1912年、1916年、1917年の3回、このカイラスのリシに会見している。次に2度目の会見に話を移すことにしよう。1916年7月16日、『ナー・アフシャム』紙に寄せたサンダー・シングの手記は、次の言葉で始まっている。 …

カイラスの大聖 その2 ~サンダー・シングの出会った栄光体 新しい名SS7

近所にネパール人のカレー屋ができました。妻と昼食をとりに行ったときに、4人いるネパール人の店員に、サンダー・シングのことを聞いてみました。「スンドラ・シング?はいはい」。大きくうなずいた。「マウント・カイラス」。これも知っていると大きくう…

天上界の諸相 ~サンダー・シングの見た天 SS12

サンダー・シング~林陽著より 天は大別して三つある。❶第一天は地上天であり、キリストが臨在することから生まれるあの素晴らしい内的平和と歓喜の境地である。 ❷第二天は「中有界」であり、十字架上においてキリストが回心した盗賊に告げたパラダイスがこ…

カイラスの大聖 その1 ~サンダー・シングの出会った栄光体 SS5

東洋の聖フランシスコと呼ばれたサンダー・シングが伝道のためにヒマラヤのカイラス山近くへ行き、偶然に洞窟で出会った300歳を超える聖人(マハリシ)についての話です。この老聖人は、今も生きていれば400歳を超えており。カイラス山の洞窟で世の終…

十字架は天である ~サンダー・シング SS4

サンダー・シングのことばより 私は人々に福音を伝える時、「投獄」「苦難」「迫害」という言葉を使う。しかし、その「苦難」は、全く苦難ではなかった。もし、私がほんとうに苦しんだならば、村々へ福音を宣べ伝えに行かなかったであろう。 実際、私が救い…

敬愛する師12  ~サンダーシングの悲劇 SS3

敬愛する師の話より インドの聖者サンダーシングも欧米のキリスト教国を巡遊してみて、痛く失望し、かく言っています。「現今の欧米のクリスチャンは主イエス・キリストの奇跡を信じていない。なぜに奇跡を信じなくなったのか。思うに、彼らが霊的でなく、あ…

💛重要)霊を見分けよ!~霊界参入に伴う危険について SS2

東洋の聖フランシスコとよばれたインドの聖人サンダーシングは、その著書「聖なる教え」の中で、祈りと瞑想(霊の働き)についてこのように語っています。 「喜悦に入る前には、天界の霊的言語によってではなく、この耳でいろいろな声を聞き、光を見たり、音…

光に向かって進め   ~天の臨在は光を放ち導いている SS1

法然や親鸞によって伝えられた念仏「南無阿弥陀仏」は、インド華厳経の十地品にナーガールジュナ(150~250年頃)が注釈した十住毘婆沙論の第九章易行品に出てくる言葉です。 「南無」はナモー(namo)で「帰依、礼拝、おじぎ、あいさつ」を意味します…