神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

仏とは「乾屎橛」〜敬愛する師36

「生命之光」10月号に敬愛する師の講話がありました。興味深い内容ですので一部、紹介させてください。 【乾屎橛】 宗教の真理というときに大事なことは、いくら真理や神についての説明を聞いても、その実体に出会わなければ救われない、ということです。『…

異端呼ばわりする者の正当性?

今のキリスト教界を見ますと、ネット上で「あの宗派はあぶないだとか、あそこは異端だ、カルトだ」とか、他宗派や教役者を批判する者がいるようです。しかし、異端審問さながらの大上段に構えた宗派批判を見ると、そんな批判をしている立派な?方の教会を調…

律法の終わりを告げる大自由に!敬愛する師35

敬愛する師のことば〜 "貴神(あなた)の指の作品なる天を私は見、あなたが設けられた月と星とを見るときに、人間は何者なので、貴神は御心に留め、何故に人の子を顧み給うのか?"と口ずさまずにおれない(詩編8:3-4)。「月の照りわたりて歩むを見る時」(ヨブ記3…

神なる我 〜敬愛する師34

生命の光7月号の記事に思う ヨハネ伝14 章 14:11 わたしを信じなさい.❶わたしは父の中におり、父はわたしの中におられる.しかし、もし信じないなら、わざそのものによって信じなさい。14:12まことに、まことに、わたしはあなたがたに言う.わたしの中へと…

敬愛する師とハンセン病患者 33

「イエスがベタニアで❶重い皮膚病の人シモンの家にいて、食事の席に着いておられたとき、一人の女が、純粋で非常に高価なナルドの香油の入った石膏の壺を持って来て、それを壊し、香油をイエスの頭に注ぎかけた。」‭‭マルコによる福音書‬ ‭14:3‬ ‭(新共同訳‬…

❤️栄化への実践12 〜霊の乞食となれ

今まで、栄化への実践について、柱と梁について話してきました。 柱とは:天の御座の主イエスを見つめ続けるひとつの目を開くことで、聖なる御父と麗しい主イエスを愛することができます。赤子のように天で生き、同時に主のご臨在の中に生きることが常態化す…

❤️栄化への実践7 〜霊言の霊修

主イエスの贖いのゆえに、信仰と恵により義と認められたわれわれは、聖化、栄化へと進んで行くべきです。 敬愛する師は、60年も前に、「主の霊的栄光を顕現することこそ、全生活の目標」と語っていました。師より学ぶところ、大であります。紹介させてくださ…

クリスマスを迎える心 〜敬愛する師32

街では、ジングルベルが流れ、店々のショーウィンドウは、クリスマスの飾りつけがなされ華やかです。しかし、クリスマスを迎える心について敬愛する師は 、主の前に砕かれた心で語ります。シェアさせてください。 https://www.makuya.or.jp/tv/038-kurisu/ …

トマスの福音書42② 〜敬愛する師31

この世は橋だ。通過すべきところだ。〜敬愛する師の解釈より、シェアさせてください。 新約外典にイエス・キリストの言葉として「この世は橋である」という一句があります。 「橋」というものは、向こう岸へ歩いて渡るためのものでして、橋の上で、いつまで…

祈りの霊訓 〜敬愛する師30

敬愛する師の祈りについてのお話は、時を超え読むたびにその深さが伝わってきます。私の祈りもこうありたい!以下紹介させてください。 霊訓 ―ある天人の霊告―手島 郁郎 われは世の光なり、我に従う者は暗き中を歩まず、生命の光を得べし。(ヨハネ伝8章1…

敬愛する師29 〜祈りの最高段階

〜敬愛する師の話〜 祈りは神の愛の息吹に触れ、主の膝下に対座して聖顔を仰ぐ喜びである。霊魂の息づく呼吸である。神の中に引き上げられ、聖前にかしずく歓喜であり、憩いである。心ゆくまで神と物語ることを許され、神の聖意を知る喜びである。祈りの中に…

敬愛する師27 〜聖霊の愛

〜敬愛する師の話〜 東洋の一角に生まれたイエスの教えとその霊的神秘は、永い間、理知的な西洋人種には看取され得ずにいた。ここに、キリスト教の深い一面を私たちが新しく霊覚し、その生命の秘義を新しく顕揚すべき使命を担っていることは、東洋人としての…

イエスのピスティスで生きる2 〜敬愛する師26

〜敬愛する師の話〜 「22それは、❶イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、すべて信じる人に与えられるものである。そこにはなんらの差別もない。 23すなわち、すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっており、 24彼らは、価な…

敬愛する師25 ~強烈な磁場を

釘宮義人牧師のメッセージより 私の旧師・手島郁郎先生はあるとき、聾の女性のために祈りました。そして黒板に文字を書いて彼女に見せました。「心を一つにせよ。心を耳にむけよ。ほら、耳が聞こえ始めるよ。熱心に心の耳を開くのです」と彼女に熱意をもって…

吉野山、竹林院に思う

敬愛する師は、1961年1月吉野山竹林院で新年聖会をされました。 仕事で近くに来たので、竹林院に寄りました。台風による崩落で昨日まで通行止めだった山道を抜けると、古い山門が吉野山の尾根にあります。寺の宿坊として、250年の歴史のある大きな宿…

敬愛する師24 〜鉄石に刻みつけよ

敬愛する師の話より 「されど人の子が来る時、地上に信仰を見んや」(ルカ伝18: 8)と、寂寞たる信仰の来世を想うて、主イエスはお嘆きになった。せめて私も終末の日に咲く魂となって、再臨の主、その御瞳をお喜ばせしたい花でありたい。これが私の希望の希望…

ビル ジョンソン師 ~悔い改めへの助言2

「天が地に侵入するとき」よりLet me share. イエスは、「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについてきなさい」(マタイ福音書16:24)と言われました。多くの人々はこの召しを誤解し、イエスにあって自己…

敬愛する師23 ~悔い改めへの助言 

悔い改めても、悔い改めても古い肉が出てきて悲しむ自分。自分に何か良いものを期待するから、悔い改めるのでしょうか。悲しむのでしょうか。私は、最近も、そんなイヤな自分を見て、また悲しむのです。しかし、その悲しみとは、何なのでしょうか?わたしの…

死人が生き返る圧倒的な奇跡力 ~弟子たちの殉教の理由(奇跡29)

キリスト教が広く信仰された理由は、圧倒的な奇跡力 なぜ、イエスの弟子たちは、ローマの迫害の中、命を懸けて、最期は殉教すら厭わなかったのでしょうか? ここに、他の宗教では見いだせないような、信ずるに値する驚くべき事実があったという証拠を知るの…

敬愛する師22 ~ヒトラハブート 灼熱の火を!

※Rabbi Ysrael Baal Shem Tob 1973年の敬愛する師の音声メッセージ(ハシディームの火)。やはり熱い。師が話す1700年代のラビ バール・シェム・トブのユダヤ教霊的覚醒運動の原動力は、ヒトラハブート(灼熱の火)です。バール・シェム・トブは、死後も多く…

♡敬愛する師20 ~天国を映す内なる光

レーマを読み解く6で紹介した内容を、師が語っていました。 どうしたら容易に神の国に近づくでしょうか? 敬愛する師曰く:信仰の目的は人間が『内なる光』を発見することにある。人間の尊貴さはこれにある。「身の灯は一つの目(ホ・オフサルモス)なり。この故に、…

レーマを読み解く6 ~心の目で天国を見る方法

聖書の中には、難解な個所がいくつかあります。しかしこの固い食物も、主にたずねながら読めばよくわかるものです。 創世記1:6の「水の中に大空あれ。そして水と水とを分けよ。」(原文校訂口語訳)とは、何なのでしょう。実際は一面水に覆われた地球で水と水…

敬愛する師19 ~火渡りの悪評

手島佑郎氏(ご子息)の話より「マクヤが他のキリスト教会から誤解を招いたものの一つに火渡りがあります。火渡りを宗教的実践として採用した発端は次のような経緯です。 熊本市から南東にバスで1時間ほど行った田舎に木山不動という寺があります。そこでは…

❤️敬愛する師18 ~”在りて在る”実存に触れよ!

ボロボロのままでいい。”在りて在る神”の実存に触れよ! 「さてここに、十二年間も長血をわずらっている女がいた。 多くの医者にかかって、さんざん苦しめられ、その持ち物をみな費してしまったが、なんのかいもないばかりか、かえってますます悪くなる一方…

敬愛する師17 〜キリストの嗣業を受ける秘訣 奇跡16

ハレルヤ!今日も奇跡が追っかけてくる日でした。主イエスの絶大な嗣業のゆえに私も周りの方も祝福されています。まことに感謝です。敬愛する師の話していたキリストが残された神の嗣業。その驚くべき嗣業。 敬愛する師の話し:「霊的信仰者の特徴は、満ち満…

敬愛する師16 ~十字架に接神せよ FB改

師の言葉より: 「十字架のキリストは、血のにじむような信仰経験によって、接神せられるものであって、現今の一般クリスチャンが安直に信じているが如き教理ではない。信仰は端的なことであっても、生やさしい事ではない。真に十字架のキリストを仰いで生き…

敬愛する師9  ~神の指紋の着いた被造物 FB

「神の見えざる永遠の能力と神聖とは、被造物の中に、世界の創造以来、悟り得て明らかに見得るものだ」ロマ書1:20とパウロは言っています。 神の霊的な永遠の神聖と能力は自然界を通して啓示されます。山川草木すべての天然が、我ら人間に神の測りがたき叡知…

敬愛する師8②-追伸~主は、背後から導かれる

敬愛する師8で、ありありと顕われる奇跡力は、主イエスがともにいてくださったからだと思います~このことについてあとで説明すると言ったので説明します。 「アブラムの九十九歳の時、主はアブラムに現れて言われた、『わたしは全能の神である。あなたは❶…

敬愛する師8 〜釘宮義人師 証よりFB改

釘宮義人牧師の「日岡だより」からシェアさせていただきます。 手島先生の特徴は少なくとも二つです。 第一は、キリストの福音が、その力量性において非常に顕著であることの実証です。つまり❶目に見えるばかりの手近にありありと奇蹟的信仰の力を見せてくれ…

敬愛する師6  ~神秘な喜び FB

師の話より:「神秘な経験の一環せる大きな特徴は、自分の肉体、理性、感覚の全てが死んだ休止状態になるということです。それは休止ではなく、大死一番の精神的大活現なのです。パウロは、ダマスコ途上において、キリストの霊に打たれました時に、息絶えて…