神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。開示できるもののみです。栄光在主!

霊を見分けよ!その4 ~犯罪者は悪霊の声を聞く 

この世は霊の戦いだ。

今日も高校生が母親を殺害する事件がありました。

悪魔の声を聞いて、親や子を殺したりする事件があとをたちません。こんなことを言うと、「まさか」という人がいるでしょう。でも、犯罪を犯した受刑者の多くが、悪霊や悪魔の声を聞いたと証言しています。「精神病」として片づけることは簡単でしょう。しかし、実際に毎日のようにおぞましい事件が起きているのです。

犯罪を犯す要因には多分に霊的な影響があります。日本にも「魔がさす」という言葉がありますが、霊的に無防備な人に、悪魔は騙そうと声をかけてくるのです。それは、創世記のエバ以来変わることがありません。その声がどこからのものかを判別し、きっぱり断る必要があります。

「イエスは振り返ってペテロに言われた、「❶サタンよ、わたしから退け! あなたはわたしをつまずかせるものである.あなたは❷のことを思わないで、人のことを思っている」。(マタイ16:23回復訳)~時にペテロもサタンの声にまどわされました。

こんな誘惑や偽りの声が聞こえたら、どう対処すべきでしょうか?その方法を見てみましょう。

1)声を聞き分ける方法

声を聞き分けるには、まず聖書を読み真理を知ることが大切です。具体的には、マルコ7章にあります。

イエスはまた言われた、「人から出て行くものが、人を汚すのである。内側から、すなわち人の心から、邪悪な思い、淫行、盗み、人殺し、姦淫、むさぼり、悪意、欺き、放縦、ねたみ、冒とく、高慢、愚かさが出て来る。これらすべての悪いものは内側から出て来て、人を汚すのである」。(マルコ7:20-23)

これらの悪が人を汚すサタンの声の特徴です。

さらにサタンの巧妙な語りかけや、霊を見分ける方法についてサンダー・シングが述べていますので以下より紹介します↓

adonaiquovadis.hatenablog.com

2)神のことを思え

正月のくだらないテレビを見ると、日本も終わりだなぁと思います。テレビの中にも奴はいます。

❷神のことを思わないからつけ入られます。のことを思うことが鍵です。万物の創造主である神様に心を向けることです。サタンとは心を交わしたり会話をしてはダメです。サタンやこの世の誘惑に関心を示さず、すぐに霊的な世界の勝利者、イエス・キリストに心を向け語りかけ、に救いを求めることです。

3)きっぱり退けよ

 1)で述べたような悪の声を聞いたら、ナザレびとイエス キリストの名によって❶サタンよ、わたしから退けとすかさず宣言することです。創世記のエバのようにサタンと会話してはなりません。キッパリ退けることが鍵です。

 

もし、そんな邪悪な声が聞こえるかたは、霊的な世界の勝利者、主イエスにつながり、に救いを求めることをお勧めします。「イエス キリストさま、私を悪しき者より救い出してください」と何度も叫んでみて下さい。

「私たちの格闘は血肉に対するものではなく、 主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するもの です。」(エペソ6:12)

※銀貨30枚でキリストを裏切ったイスカリオテのユダ~聖書には、ユダにサタンが入ったと書いてあります。金銭を愛することも悪の始まりです。