神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(神の至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。開示できるもののみです。栄光在主!

東方教会の宝 〜聖書の真理を体験する大切さ

アテフ・メシュレキー神父の講演のDVDを手に入れて拝聴し始めました。以前実際に参加したのですが、仕事の関係でひとつのセッションしか出れませんでした。

DVDでの講義ですが、神父の言葉のひとつひとつが、何という啓示と宝に満ちていることか。一世紀の教父から受け継いだ東方教会の御言葉の啓示とその宝は、まさにこの目のウロコを取り除くものでした。あぁ、何と言う素晴らしいお話でしょう。私が今まで受けてきた啓示は、単発的で鏡で見るようなおぼろげな姿でしたが、正しい方向に向かっていることが、少しわかりました。さらに、神父の解き明かしは、はっきりと方向性を与えてくれるものでした。しかし、これは話を聞いただけではダメです。我々が神の御前に出て祈りの中で深く心に刻みつけ、啓示として、内なる人が成長するための体験として取り込むことが必要です。

東方教会の修道士たちには、このように一世紀の教父たちには明らかであった真理が、引き継がれて、体験しています。今のプロテスタントキリスト教会には隠されてしまっている深い真理を、彼らは解き明かしています。深い瞑想と断食と祈りと外界から遮断された生活の中で、聖アントニウスのように生活をする修道士たちを尊敬します。初代教会の信仰の奥義の素晴らしさが垣間見えました。まだ、講義の半分しか聞いていませんが、そのパンの質量のすごさに、何度も聞き直さないと心で消化できず、体験が追い着きません。ゆっくり学ぶ必要があります。以前から自身も示されている部分を体験として非常に具体的に示してくれています。この学びで、一歩でも主に近づき、神の啓示の体験を求めていきたいです。

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