11月4日の証詞
教会からの帰り道、ガソリンを入れていると、妻が「トイレットペーパーを買いに行きたい」という。時間がないので「まだいいんじゃないか」と言うと、「なくなってから困るのいやだ」と怒りだす。
すると、ガソリンスタンドのスタッフがレシートを持ってきて、「ポイントでプレゼントがあります」と言う。「トイレットペーパーをください」と言うと、スタッフがトイレットペーパーを1パック持ってきたのには驚いた。妻は、車の中におられる主の臨在に、何ロールも入ったトイレットペーパーの包みを抱いて黙ってしまった。主は、間髪いれずに必要を満たしてくれたのでありました。主の御恵みは、愛に満ちているのです。
詩編136編〜感謝のうた〜
136:1恵み深い主に感謝せよ。慈しみはとこしえに。
マタイ6章
6:7また祈る時、異邦人がするように、むなしい言葉を繰り返してはならない.彼らは、言葉数が多ければ聞かれると思っている。
6:8だから、彼らのようであってはならない.なぜなら、あなたがたの父は、あなたがたが求める前から、あなたがたに必要なものを知っておられるからである。(回復訳)