躓きだ。911以降、50万人を殺し、5兆ドル(678兆円)を戦争のために注ぎ込んだキリスト教国。大きく張った枝に鳥が巣食った結果です。躓きだ。神の裁きはすでに始まっているはずです。
「アメリカには洪水のごとくにたくさんのキリスト教があるが、ひとつとして霊的に満足すべきものがない。それはちょうど、渇いた人が大海に溺れながらも、渇きを癒すことができないのは、海水が塩辛いためであるが、同様にあまりにも物質主義の染み込んでいるアメリカのキリスト教の中では、霊的な渇きを癒そうにも、癒せるものではない。あまりに物質主義(マテリアリズム)に濁らされているからである。」
〜サンダー・シング〜
1920年、サンダーは、イギリス、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアを訪問しています。
前年、サンダーは、日本を訪問しています。同じように感じていたのでしょうか。塩水を飲まされていると....
種入れねパンの重要性や真水からぶどう酒を作る大切さを問うているのでしょう。
「神は、義をもってこの世界をさばくためその日を定め、お選びになったかたによってそれをなし遂げようとされている。すなわち、このかたを死人の中からよみがえらせ、その確証をすべての人に示されたのである」。
使徒行伝 17:31 (口語訳)
どっちが本当だと思いますか?アの国には、人を騙して戦争を煽り私腹を肥やす連中がいるのは確かです。日本にもいます。