昨日、父が発熱し、入院しました。総胆管結石と診断されましたが、満床のため転院を指示されました。今朝、私は会議があるので弟が手続きに行くことになっておりました。
朝、会議のため、バイクで出かけようとすると、車で行くように示されました。「主よ、どうしてもですか?」と心で語ると、「車で」と示されます。車で出かけると、ほどなく病院から電話があり、弟が交通事故で来れないので転院のため来てほしいと言います。「あゝ、このことか!」多分バイクで会議へ向かっていたら、電話にも気づかなかっただろう。すぐにそのまま病院へ向かうことになりました。
この時、主イエスが関わってくださり、主が父の結石も取り除き癒してくださっていると強く感じました。
病院へ着くと、事故も物損であった弟が来たので引き継ぎ会議へも参加できました。会議も早めに終わりましたので、小雨の中、転院先の病院へ向かいました。
転院先の病院では、弟が医師から説明を受けていましたので同席しました。医師は「CT検査の結果から、もう結石は腸へ出たようなので手術はしなくて良い、数値も昨日の検査結果より大分改善されている。発熱は肺炎からの疑いがある」と話しました。病室へ行くと看護師と談笑する父の姿に、主イエスのご愛と御力を感じ「あゝ、主はここにおられる」と感謝が溢れてきました。
主イエスの御わざは神様のご栄光を現します。感謝です!私たちの祈りに応え、確かに不思議を行う存在があります。
カミガカってますか?でも、事実なんです!私たちではなく、復活した主がカミガカっている方なのです。
昨夜励まされた「聞かれる祈り」=「本音の祈り」について奥山師のメッセージを紹介させてください。
ps.最初の病院で肺炎の痰から悪い菌が出たと医師に言われており、減圧室に入院しましたが、3日後、転院先医師の検査では、陰性でした。ここにも主イエスの癒しを確認しました。ハレルヤ!感謝です。確かに主は、触れてくださったのですね。感謝であります。