神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。開示できるもののみです。栄光在主!

ダニエル書の訓練だったのか

いつも風呂で祈る習慣があるのですが、家の風呂の修理で、近くのスーパー銭湯へ行くことになりました。

そこには、温めのサウナがありました。サウナで祈るのは数回しかありませんでしたので、熱くて上手く集中できないのではないかと思いました。しかし、小部屋のような空間で祈ることができますので、冥目して手を合わせ主の祈りを声を出さずに始めました。

主の祈りだけで20分ほどかかりますが、あまり熱くないサウナなので、、、というか臨在に入りますと、実際あまり熱さを感じないので、ゆっくり祈ることができました。

しかし、他の入っている方たちは、熱さに耐えかねて落ち着きがありません。耐えかねて出ていくので、祈りを終えるころには新しく入っただろう2〜3人しかいませんでした。そして、私を見ています。多分サウナの中で穏やかな顔で長時間冥目している不思議な奴がいると見ていたのでしょう。

何も熱さを感じない、暖かいとしか感じませんので、まだまだいられましたが、他のお客さんに心配されてもいけないし、あまり長くいて血圧が上がって急にたおれてもまずいかと思いました。

サウナの熱さなんて、ダニエル書の3人に比べれば、全く関係ないでしょう。

ダニエル書3章

「ネブカドネツァル王はシャドラク、メシャク、アベド・ネゴに対して血相を変えて怒り、炉をいつもの七倍も熱く燃やすように命じた。 そして兵士の中でも特に強い者に命じて、シャドラク、メシャク、アベド・ネゴを縛り上げ、燃え盛る炉に投げ込ませた。 彼らは上着、下着、帽子、その他の衣服を着けたまま縛られ、燃え盛る炉に投げ込まれた。 王の命令は厳しく、炉は激しく燃え上がっていたので、噴き出る炎はシャドラク、メシャク、アベド・ネゴを引いて行った男たちをさえ焼き殺した。 シャドラク、メシャク、アベド・ネゴの三人は縛られたまま燃え盛る炉の中に落ち込んで行った。 間もなく王は驚きの色を見せ、急に立ち上がり、側近たちに尋ねた。 「あの三人の男は、縛ったまま炉に投げ込んだはずではなかったか。」 彼らは答えた。 「王様、そのとおりでございます。」 王は言った。 「だが、わたしには四人の者が火の中を自由に歩いているのが見える。そして何の害も受けていない。それに四人目の者は神の子のような姿をしている。」

ネブカドネツァル王は燃え盛る炉の口に近づいて呼びかけた。 「シャドラク、メシャク、アベド・ネゴ、いと高き神に仕える人々よ、出て来なさい。」すると、シャドラク、メシャク、アベド・ネゴは炉の中から出て来た。

総督、執政官、地方長官、王の側近たちは集まって三人を調べたが、火はその体を損なわず、髪の毛も焦げてはおらず、上着も元のままで火のにおいすらなかった。

ネブカドネツァル王は言った。 「シャドラク、メシャク、アベド・ネゴの神をたたえよ。彼らは王の命令に背き、体を犠牲にしても自分の神に依り頼み、自分の神以外にはいかなる神にも仕えず、拝もうともしなかったので、この僕たちを、神は御使いを送って救われた。」
‭‭ダニエル書‬ ‭3:19-28‭(新共同訳‬‬)

ダニエルの友人、シャドラク、メシャク、アベド・ネゴが火の中に入れられたが無事に助かったという記事です。敬愛する師は、そういう記事を読んで、火渡りを試してみました。確かにエンペリカル(実証的)で実験的信仰だったのでしょう。

しかし、サウナごときは実験でもなんでもなく、その中で祈りたかっただけでした。しかし、父のご臨在の中で熱さを感じない経験が、再度確認できたのですから、おもしろい経験でした。ヘブル書の「信仰」について、難しく考えがちな言葉が、スッと入ってくるような経験でした。

「さて信仰とは、望んでいる事柄を実体化することであり、見ていない事柄を確認することです。昔の人たちは、このことにおいて良い証しを得ました。」ヘブル11:1-2(回復訳)

「信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。 昔の人たちは、この信仰のゆえに神に認められました。」
‭‭ヘブライ人への手紙‬ ‭11:1-2‬ ‭(新共同訳‬‬)

何か、難しく考えてしまう方たちがいるようですが、、、、

さて、信仰とは、シャドラク、メシャク、アベド・ネゴが火の中に入れられたが無事に助かったという記事を読んだら、それを実体化し、聖書にある見ていない記事を、主なる神に実際にありありと現していただき確認することです。〜と言っているだけだと感じています。

敬愛する師がやっていたのは、御言葉を感じること、実体化し確認することでした。私のような品性も知恵もない者でもそんな導きの中に入ってきています。全く、主なるYHWHの実体=主イエスには驚かされるばかりです。

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