涙が出て、仕方ない、、、
敬愛する師の語った「聖霊の愛」の原点が、わかるありがたい記事でした。
https://www.makuya.or.jp/jindo-818-tengok/
この「愛」こそ、伝道の基本であり、全てなのですね。
「聖霊の愛」こそ御国に相応しい資質であり、天国人としての品性であり、天国に入るためのパスポートなのでしょう。愛のない者たちが、天国に入ったなら、憎しみや貪欲に満ちたこの世と同じ世界ができ、もはやそこは天国ではないのです。
この世のご利益を求める宗教では、第三天にそのまま入ることができないのは、このためです。
「聖霊の愛」を身につけるとは、生命をも惜しまない愛の実践者であり、完成者である主イエス キリストを着ることなのですね。
コリント後書5章
5:1というのは、わたしたちの2地上の3幕屋である住まいが壊れるなら、わたしたちは神5からの4建物、すなわち手で造られたのではない、7天にある永遠の6住まいを得ることを、知っているからです。
5:2わたしたちはまた、天4からのわたしたちの3住まいが2着せられることを切望しながら、1この幕屋の中でうめいています.
5:3もし実際に着せられたなら、わたしたちは1裸で見られることはないでしょう。
5:4さらに、この幕屋の中にいるわたしたちが、1重荷を負わされながらうめくのは、2脱がされることを願うのではなく、着せられることを願うからです.それは3死ぬべきものが、4命によって飲み尽くされるためです。(回復訳)