われ山にむかひて目をあぐ わが扶助(たすけ)はいづこよりきたるや わがたすけは天地(あめつち)をつくりたまへるヱホバよりきたる ヱホバはなんぢの足のうごかさるゝを容(ゆる)したまはず 汝(なんぢ)をまもるものは微睡(まどろみ)たまふことなし 視…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。