妻が購入した、中村哲氏の「希望の一滴」を朝まで読んでしまった。 「提唱するのは、人権や高邁な理想ではなく、具体的な延命策である」〜一節より 心に響く言葉だ。 氏の少年時代の愛読書は、内村鑑三の「後世への最大遺物」だった。私も愛読したが、氏の結…
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