本日の礼拝では、賛美の中で閉ざされた黄金門に十字架状の隙間ができ、そこから礼拝者が大庭へ入る幻が見えた。そのあと、奇しくも導かれた者が詩篇第100篇を口ずさみ預言した。賛美の歌詞も普通で、何の共有もない所で、同じものを見ているようだ。臨在がそうさせるのだろう。
「感謝しつつ、彼の城門に入り、賛美しつつ彼の大庭へ入れ.彼に感謝し、彼の御名をほめたたえよ。
まことにエホバは、善である.彼の慈愛は永遠であり、彼の信実はすべての世代に及ぶ。」詩篇100:4-5(回復訳)
感謝でありました。
「門よ、こうべをあげよ。とこしえの戸よ、あがれ。栄光の王がはいられる。」詩篇24:7(口語訳)