窃盗罪に問われた30歳代の女性の刑事裁判で、東京高裁(朝山芳史裁判長)が、解離性同一性障害(DID)により女性本人とは別の人格が犯行に及んだと認定し、女性の刑事責任能力を限定的とする判決を言い渡していたことがわかった。
女性の弁護側は静岡地裁での1審から、「女性とは別人格の『ユズキ』の犯行で、女性には記憶がない」などと無罪を主張していた。
女性側の主張では、女性は16年7月、食品を買うため自宅を出た瞬間、別人格のユズキの声が聞こえて意識を失った。2018.4.21読売
司法も悪霊が原因の犯罪を認めたのでしょうか。
まず、悪霊を追い出してもらうことが、第一の解決策です。馬鹿臭いと笑う者もいるでしょうかね。困っている方は、霊的なキリスト教会で罪の悔い改めをし、祈ってもらいましょう。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6279818
別の人格とは、一体だれなんでしょう?分かりましたか。霊を見分ける必要が。