神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

時空を超えて働く神の力・量子力学を解く〜敬愛する師41

f:id:AdonaiQuoVadis:20211029193436j:image

敬愛する師が、1965年に、現代の最先端の量子力学を彷彿とさせる内容のお話をしていたとは、、驚きです。

少し,紹介させてください。

原子核は原子の10,000分の1ほどの大きさで陽子と中性子素粒子からなっており、これらが互いに核力と言うもので引き合いながら原子核を構成しています。これらの微小な粒子のエネルギーが引き合って原子となり、様々な物質を構成しているのです。****

原子核や電子といったミクロの世界に至るまで、全宇宙は無限に離れているようでも、互いにエネルギーを与え合い、引き合いながら、力の交換の上に存在していることがわかります。この関係がわかった時に、神様は私に示したまいました、

「一切のものは遠いのだ。しかしながら、すべてが実に近いのだ。そのように、お前がわたしを呼ぶときに、わたしが遠くあるものか。近いとは距離の問題ではない。引力のように力と力を与え合う強い関係にある場合に、いちばん近いのだ」と。

*****

心と心の引き合う力は愛という、霊界における引力です。これは無限の距離で離れていても、粒子と粒子が引っ張りあって存在しているように、キリストの愛によって私たちも引っ張られている。大事なことは、キリストに引っ張られる関係に自分が入っていくということです。

******

全宇宙は、巨大な天体から原子核の微小粒子に至るまで、ありとしあらゆるものが、力の交換、交流によって存在しているのです。力が交流しないものは、存在さえできません。

〜生命之光 2021.11月号より

 

量子力学の不思議な干渉や観測による存在の決定、特にアインシュタインが疑問を投げたエンタングルメントの遠隔作用とは、愛なのか!何という解き明かしだ。

ヨハネ伝にある、宇宙をかたちづくり、構成し、支配するものは、言=意思であり観測であり、愛なる神であり、愛による繋がりであり、愛により作られた物質の繋がりなのか。愛は、時空を超えて働くのだ!

 

以前に、量子力学と聖書の関係や物質の根源は波だと記事を出してから、いろいろな宗教の方やスピリチュアル系の動画が出たりしているが、ただの素粒子の説明だけして、仏教に結びつけたりしている。子どもの頃,父がよく言っていた素粒子の構成と同じ説明で、量子力学と言ってるなら、「量子力学」という単語の意味すら理解していないんだと思いました。滑稽です。

あぁ、また仏教特有のパクリかと思って苦笑してしまいます。紀元前5世紀のブッダが言ったこともないことを「如是我聞」(私はこう聞いた)と言って、また新しい経典を作っちゃうんじゃないかと心配になります。人々を真理から遠ざけるような宗教は、不要です。

どこに量子力学の大疑問であるエンタングルメントや遠隔作用を説明した経典があるのだろうか?まあ、唐代の『開元釈経録』で1076部あった経典が『大正新脩大蔵経』には、3053部と約3倍に増えているので、もう新しい経典があるかもしれないけれどね。小説のようにどんどん増えているが、作り話はもういらない。

量子力学の大疑問とは、ほど遠い説明で、人々を混乱させるのはやめてほしい限りです。

その点、敬愛する師の説明は、さすがです。それも今から56年前に語られたのですね。

そして、何よりも二千年前の聖書に書かれたことが、現代科学によって明らかにされてきている事実があります。

 

 

ヨハネ伝1章

1:1初めに❶言があった.❶言は❷神と共にあった.❶言は❷神であった。
1:2❶彼は初めに❷神と共にあった。
1:3❸すべてのものは、❶彼によって成った.成ったもので、❶彼なしに成ったものはなかった。
1:4❶彼の中に命があった.この命は人の光であった。ヨハネ伝1:1-4(回復訳)

 

4:8愛することのない者は神を知りません。❷神は❹愛だからです。‭‭ヨハネの手紙一‬ ‭4:8‬ ‭(新共同訳‬‬)

❶「言」とは、意思を表す音波、波動であり、意思を表現したもの=観測でもあります。

観測したときに電子の場が確定し、存在するという量子力学の発見のとおりですね。そして、「❸すべてのものは、❶彼によって成った」。つまり、万物は❶彼=言により創造されたのです。

❶「言」は❷神であった。ヨハネの手紙1から❷神は❹「愛」であり、❶「言」は❹「愛」となります。❹愛、そこに万物が創造された意味が隠されています。万物は、創造主の作品です。

❶「言」(波動)は、素粒子となり、物質を構成し、素粒子は❹「愛」により繋がっており、❹この宇宙は、愛により作られた物質の繋がりになのでしょう。

ここに、物質の根源が「波」であることやエンタングルメントや遠隔作用を引き起こすのは、「愛」(創造の意思)という繋がりなのだとわかってきました。二千年前の難解な聖句が説明する創造の神秘が、現代量子力学の発見と一致してきています。聖書の記述に科学がやっと追いついてきたのです。物質は、その創造の意思から、相互に干渉し,関係する存在になっているのです。

ヨハネ伝1章の創造についての記事は、本当に現代科学そのものです!

旧約聖書にも、同じ記述があります。

「御言葉によって天は造られ 主の口の息吹によって天の万象は造られた。」
旧約聖書‭‭詩編‬ ‭33:6‬ ‭新共同訳‬‬

 

聖書とは、真におそろしい書物です。そして、この世界は、今、聖書預言のとおりに突き進んでいます。

 

https://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2016/08/19/212701

 

https://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2016/08/04/230204