2022.10.21母が9月に退院してから、ホームで経管栄養で過ごしています。10月上旬、面会で痩せていて痛々しかった母が気がかりでした。
10月12日、ガジマ師のメッセージを聞いて、神の子の権威について学びました。ガジマ師の教会にイスラムの家族によって棺に入った少女の遺体が運び込まれたとき、その少女の名前を言って、「起きなさい」と神の子の権威で言うと、生き返り起き上がったそうです。その家族も親戚もビックリしてイスラム教から改宗し、キリストを信じ教会に来るようになったそうです。ガジマ師は、今、結婚して子もいるその蘇った女性とラインで連絡も取れるそうです。
これだ!神の子のアイデンティティをもって母に関わる病の霊に宣言しよう。
イエス キリストの名によって虚弱の霊よ出て行け!麻痺や痺れを引き起こす霊よ出て行け!話しをさせない霊よ出て行け!内臓で悪さをする霊よ出て行け!と宣言した。
それから、一週間たった16日に面会すると、母の顔がふくよかになり、穏やかな表情をして笑っている。あぁ、確かに主イエスの与えてくださった約束のとおりに万物だけでなく、諸霊も言うことを聞くのだと改めて確信しました。
一度死んだと思った母が、蘇生し退院して、さらに健康になるように、すでに勝利を得た方から与えられた権威を使い、さらに前進していきたいのです。
母は、今検査入院していますが、痛いところもないと言っています。
2022.10.23撮影 彩雲
感謝主!