勉強になります。
わたしたちを騙して、世界を自分達の手中に入れようとする詐欺集団が日本にもその汚い手を掛けている。
その連中は、ある時は大資本家、ある時は人権家、ある時は宗教家、ある時は政治家、ある時はリベラリスト、ある時は正義の味方、ある時はSDGsを叫ぶ。しかし、ホントは変装したオオカミ。国民の伝統、文化、経済だけでなく生活や健康や生命を破壊することを目指す悪魔どもです。
我々は、昔からそんな連中に翻弄され、苦しめられてきた。
たくさんの仮面をもつこの連中は、キリスト教の宣教師に化けて、奴隷狩りに来たこともあった。
今は、大体テレビやマスゴミがこの連中を応援するから、正体がすぐわかる。
ウクライナに武器を送りましょう!プーチンやトランプはこんなにひどいやつだ!
マスゴミがこう言うなら、実際は逆だ。
すぐに決着の付くはずの戦争に大量の武器を導入して長引かせ、軍事産業は大儲け。ウクライナに送ったはずの武器が他国に出回っている。横流しで大儲けしている連中がいるのだ。ゼレンスキーは、ウクライナが廃墟になった今も、まだ戦うという。もっと武器をよこせと言う。しかし、メインで戦っているのは、外人部隊だ。たくさんの人命を奪い、国民を長く苦しめて、私腹を肥やしている連中がここにもいる。
日本のマスゴミは、無視していい。
世界規模の詐欺が横行する今の時代に、我々に必要なのは、嘘を見破る「霊を見分ける力」である。
現代の教会に不足しているのは、神の霊に満たされた霊的人材であります。
「働きにはいろいろありますが、すべての場合にすべてのことをなさるのは同じ神です。 一人一人に“霊”の働きが現れるのは、全体の益となるためです。 ある人には“霊”によって知恵の言葉、ある人には同じ“霊”によって知識の言葉が与えられ、 ある人にはその同じ“霊”によって信仰、ある人にはこの唯一の“霊”によって病気をいやす力、 ある人には奇跡を行う力、ある人には預言する力、ある人には霊を見分ける力、ある人には種々の異言を語る力、ある人には異言を解釈する力が与えられています。 これらすべてのことは、同じ唯一の“霊”の働きであって、“霊”は望むままに、それを一人一人に分け与えてくださるのです。」
コリントの信徒への手紙一 12:6-11 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/1co.12.10-11.新共同訳