神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教他に学び、終末預言からの世界情勢や聖書解釈も載せていきます。栄光在主!

ハマスに関与した国連職員は?

このブログで赤か白かの運動会頭になるな!と語ってきましたが、維新のクリスチャン議員が、イスラエルの報道「ハマスに協力した国連職員がいた」をもとに国会質問したらしい。彼は、人道的立場で考えている。戦争で被害を受けた両者に人道支援をする立場からのご意見であってほしい。

 

実際は、イスラエルの主張の証拠は示されてない。

 

国連職員の関与について〜Bloomberg2024年4月23日 

イスラエルまだ証拠示さず、ガザの国連職員がハマスに関与との主張で 国連委託の調査、イスラエルの主張に関して結論は出ず-リポート 国連職員が昨年10月7日の襲撃に関与したとの主張巡る調査とは別 イスラエルは、パレスチナ自治区ガザで人道支援活動に従事する国連機関の職員がテロリストグループと広く結びついていることを示す証拠をまだ示していない。外部調査の結果で明らかになった。   22日に公表されたリポートによると、国連が委託した同調査では国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に「中立性に関連する問題が根強く残っている」ことが分かった。これには施設が「政治的あるいは軍事的な利益のために悪用された」ケースが含まれるという。しかし調査の発端となったイスラエル側の主張に関しては、結論は出なかったイスラエルは、救済機関の職員1万2000人のうち最大10%がイスラム組織ハマス武装組織「イスラム聖戦」のメンバーだったとしている。   「イスラエルはUNRWA職員の相当数がテロ組織のメンバーだと公に主張した」とフランスのコロナ元外相率いるチームはリポートに記述。「しかし、イスラエルはその裏付けとなる証拠をまだ示していない」と続けた。  

 

 

 今回の調査は、UNRWA職員数人が昨年10月7日のハマスによるイスラエル攻撃に関与していたとするイスラエルの主張に関する調査とは別のもの。国連はこの主張を巡り、少なくとも9人のUNRWA職員を解雇した。

 

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-22/SCCSE6T1UM0W00

〜以上 西側Bloomberg報道

 

この記事の間違った理解は、ハマス=テロ組織だとしか頭にない人には、誤解が出ると言うこと。

ハマスは、イスラエルに敵対しているが、同時にパレスチナガザ地区の統治政権である。

つまり、国連職員は統治政権の許諾のもとで救援活動しているということ。ハマスと関係しなければ、パレスチナ人を救援できない。

また、パレスチナ人スタッフを雇わないと職員は動けない。

それを国連職員がハマスに関与したと言うのか?

イスラエルに憎しみを持つ現地スタッフが違反することもあるだろう。ハマス政権がスタッフを使い悪用することも考えられる。

この程度のことも理解してないのでは、紅白運動会頭になり、イスラエルの報道にすぐ騙される。情報戦はお手のものだからね。

 

そのイスラエルは、証拠がなく、イスラエルの主張は確認できない。

 

ハマスは、イスラエルとも繋がっている。イスラエルハマスを利用することもある。

奴らの偽旗、二方向策戦でパレスチナ人は死に絶えようとしている。

 

パレスチナ人は、ガザで何人殺されたか?桁が違うのではないかい?

これに人道的な意見を言わない先生たちなら、すでにキリストの教えから離れた旧約頭に立ち戻ってしまっている。

今は、新約の時代だから、旧約とゴッチゃになって、旧約頭にならないように願いたい。

イスラエルは我々なのだ!アブラハムの祝福〜一つのタネから星砂の子孫〜の預言は、行き着くところはキリストの祝福のことなのだ。

「イエスは彼らを見つめて言われた。「それでは、こう書いてあるのは、何の意味か。 『家を建てる者の❶捨てた石、 これが隅の親石となった。』 その石の上に落ちる者はだれでも打ち砕かれ、その石がだれかの上に落ちれば、その人は押しつぶされてしまう。」 そのとき、律法学者たちや祭司長たちは、イエスが自分たちに❷当てつけてこのたとえを話されたと気づいたので、イエスに手を下そうとしたが、民衆を恐れた。」
‭‭ルカによる福音書‬ ‭20‬:‭17‬-‭19‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/luk.20.17-19.新共同訳

キリストは、❶自分が捨てられた隅の親石だと言っている。旧約の神殿の上ではなく、ユダヤ教指導者に❶捨てられた石(キリスト)が基礎石となり、我々はその上に建て上げられたのだ!旧約の神殿ではない。キリストの岩の上に立つのは、我々だと言うことを忘れないでほしい。

主イエスユダヤ教律法学者や祭司長に❷当てつけてこのたとえを話された。

せめて、我々は、倒れた旅人を介抱するサマリヤ人の立場に居たい。これがキリストの教えの基本だからだ。

「イエスはお答えになった。「ある人がエルサレムからエリコへ下って行く途中、追いはぎに襲われた。追いはぎはその人の服をはぎ取り、殴りつけ、半殺しにしたまま立ち去った。 ある❸祭司がたまたまその道を下って来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。 同じように、❹レビ人もその場所にやって来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。 ところが、旅をしていたある❺サマリア人は、そばに来ると、その人を見て❻憐れに思い、 近寄って傷に油とぶどう酒を注ぎ、包帯をして、自分のろばに乗せ、宿屋に連れて行って介抱した。 そして、翌日になると、デナリオン銀貨二枚を取り出し、宿屋の主人に渡して言った。『この人を介抱してください。費用がもっとかかったら、帰りがけに払います。』 さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか。」 律法の専門家は言った。「その人を助けた人です。」そこで、イエスは言われた。「行って、あなたも同じようにしなさい。」」
‭‭ルカによる福音書‬ ‭10‬:‭30‬-‭37‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/luk.10.33-37.新共同訳

ユダヤ教の❸祭司は、道の向こう側を通って行った。 同じように、❹レビ人も道の向こう側を通って行った。 ところが、当時は嫌われていた異邦人の❺サマリア人は、その人を見て❻憐れに思い、介抱した。

旧約の掟に従う❸祭司❹レビ人も、神の前には、義と認められない。❻憐れに思い、介抱した❺サマリア人は、追いはぎに襲われた人の真の隣人になった。ユダヤ人から嫌われていた❺サマリア人を賞賛し、「行って、あなたも同じようにしなさい」と主イエスは言っているのです。

旧約頭から新約頭にメタノイアせよ!これがキリストの教えでした。

だからキリストは、ユダヤ人にはめられて、ローマに反逆する者だとウソの訴えを受け、十字架に磔にされ殺された。

あぁ、今も昔も同じユダヤのズルさがここでも見れる。

キリスト教界にも、奴らのエージェントが入り、ユダヤ礼賛思想を入れている。ユダヤファーストの先生たちが見受けられることも事実です。

しかし、福音書ではキリストは、❸❹ユダヤ人宗教指導者を非難し、❺良きサマリヤ人を賞賛しているのです。

ps.

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ユダヤの首相も道の向こう側を通って立ち去って行ったようです。

我々は、彼とは真逆の立場であり、良きサマリヤ人でありたいものです。