神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、終末預言や聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

置換神学の説明を読んだ

置換神学に(反対する)説明文を読んだ

BFPの説明文より 【  】は私の説明

「置換神学」(置き換え神学)という言葉を聞かれたことがありますか。教会史辞典を見ても、この神学に関する系統立った説明は載っていません。耳慣れない言葉ですが、❶世界全体のキリスト教会に広く普及しており、私たちが教会で教えられているさまざまな教義の土台の一つとなっています。置換神学には古い歴史があり、❷初代教会時代から教えられていました。しかし悲しいことに 【悲しくはない!バイアスぬきで!】、この神学こそが、❸実は1900年間近くも教会に根強く存在してきた「クリスチャンによる❹反ユダヤ主義」が育つ土壌を生み出してきたのです。なぜそんなことになったのか。今月から2回にわたって学んでまいりましよう。〜ということで説明が始まる。

【この後の説明が、ボタンのかけ違いが多くて、いちいち訂正が面倒くさい。まず、「反ユダヤ」のユダヤ人の定義が、いろいろ混在している。正式には、ユダヤ人の定義は、ユダヤ教徒であり、 イギリス人やスペイン人、アフリカ人などといった民族を表す単語とはカテゴリーが違う。ユダヤ人=ユダヤ教徒なのだ。日本人でもユダヤ教徒になれば、ユダヤ人としてみとめられる。

イスラエルが建国してからもイスラエル国籍を取得しない人々は多数いた 。人種が混じりすぎて、定義が分からなくなった民族なので、ユダヤ人である事を血統や遺伝子で遡って認定する、という方法がとれなくなった。 『直接の母親がユダヤ人のユダヤ教徒である事』が唯一血統の系譜である。 でも、ユダヤ教徒に改宗した人もユダヤ人となるため、血統ではなくアイデンティティーの民族と言える。 また、ユダヤ教徒になるには、難関な試験があり、頭が良ければ誰でも試験は通過できる。 逆に祖母がユダヤ人、母がキリスト教徒、自分がキリスト教の場合、血統は明らかでも、改宗しないとユダヤ人にはなれない。試験に落ちた場合、ユダヤ人にはなれない。 更に、不正の温床になりやすいが、担当ラビ次第で誰でもユダヤ人になれてしまう。ハザールの話しも思い出してほしい。

もうこの説明でボタンのかけ違いがあるのが、わかるだろう。ユダヤ人は、多種多様な民族が混ざっているのだ。

多分、置換神学を批判するのは、ユダヤ社会のバイアスがかかったアメリカ神学に影響されたのだろう。

キリストご自身も使徒 パウロ、ペテロもユダヤの血を引いたが、初代教会から現代まで教会で尊崇され受け入れている。イエスメサイヤ救世主と受け入れた者が真の祝福を受けた者だと言うことだ。

また、ユダヤキリスト教徒は、もはや反ユダヤの対象にならない。

説明で置換神学が、❶世界全体のキリスト教会に広く普及しており、私たちが教会で教えられているさまざまな教義の土台となる「置換神学」がなぜできたか?なぜ ❷初代教会時代から教えられ、この神学こそが、❸実は1900年間近くも教会に根強く存在してきたのは、なぜか?なぜ 「クリスチャンによる❹反ユダヤ主義」が育つ土壌を生み出してきたか?

当時それだけ、深刻なユダヤ人からの迫害があったのだ。もっと真剣に考え、感じ取らないといけない。

初代教会が、どれだけユダヤ教徒から迫害を受けて、いじめられていたか。何人の使徒や弟子たちが殺されたか。

そして、現代でもそれが続いている。奴らの中には、明らかに❺サタニストがいて、我々キリスト教界を攻撃している。

ユダヤ人が大人しくマナーを守って異教徒を敬うなら、オリンピックでこんな冒涜をするだろうか?

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洗礼者ヨハネユダヤ人へのことば

「そこでヨハネは、洗礼を授けてもらおうとして出て来た群衆に言った。「❺蝮の子らよ、差し迫った神の怒りを免れると、だれが教えたのか。 悔い改めにふさわしい実を結べ。『我々の父はアブラハムだ』などという考えを起こすな。言っておくが、神はこんな石ころからでも、アブラハムの子たちを造り出すことがおできになる。 斧は既に木の根元に置かれている。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。」」
‭‭ルカによる福音書‬ ‭3‬:‭7‬-‭9‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/luk.3.7-9.新共同訳

キリストも、ユダヤ教指導者を❺マムシの裔と呼んだ。

「最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。❺ 悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。 わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。 だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。」
‭‭エフェソの信徒への手紙‬ ‭6‬:‭10‬-‭13‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/eph.6.11-13.新共同訳

 

今も世界中で起きている❺悪魔的な策略、ガザのジェノサイド、ロスやロックの金融マフィアやDSの悪事、奴らの陰謀は、初代教父たちの発言を裏付けているではないか。

 

教父たちの遺産より
教会教父たちによって書かれてきた文章の論調が、321年以降、一変しました。もう決して自らを守るための防衛的、弁解じみた表現は使われず、「群の外」のすべての人々、特に、当時あらゆる国の町々に住んでいたユダヤ人に向かって、攻撃的な内容をつづるようになっていきました。教会指導者たちによって書かれたこの時代の文書には、反ユダヤ主義的偏見を帯びたものがより多く見られます。いくつかの例を挙げましょう。

フランスの聖ヒラリウス(291-371)―「ユダヤ人は神から①永久に呪われた、根性の曲がった人々だ。」
カパドキア司教、ニッサのグレゴリウス(394年没)―「ユダヤ人は②マムシの血を引き、善を憎む……。」
聖ヒエロニムス(347-407)―「……③ユダの皮を被った狡猾な蛇で、彼らの朗唱と祈りは、まるでロバのいななきだ。」〜BFP説明文より

これは、実際に教父たちが体感していたことを話したのだと思ってます。

https://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2024/07/17/000120

黙示録にも預言されている。

見よ、❺サタンの集いに属して、自分はユダヤ人であると言う者たちには、こうしよう。実は、彼らはユダヤ人ではなく、偽っているのだ。見よ、彼らがあなたの足もとに来てひれ伏すようにし、わたしがあなたを愛していることを彼らに知らせよう。あなたは忍耐についてのわたしの言葉を守った。それゆえ、地上に住む人々を試すため全世界に来ようとしている試練の時に、わたしもあなたを守ろう。」
‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭3‬:‭9‬-‭10‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/rev.3.9-10.新共同訳

そもそも、ユダヤ人は白!異邦人は赤!みたいに二分して叫ぶのはやめなければならない。

彼らの思想では、ユダヤ教徒以外は、家畜同然に扱い、握手もしないが、彼らは単純に選民とゴイムに分けて考える。

小学校の運動会じゃない。

日本人も赤組vs白組みたいな、豊臣vs徳川みたいな単純なのが好きだが、そんな構図は、世界には一つもない。

世界は、そんな単純な力関係では成り立っていない。

ユダヤ系の血を引いていてもキリスト教徒や無神論者やコミュニスト、ニセユダヤ、一般の善良な市民も混在している。また、 世界を牛耳り悪さをする連中も含まれる。

 

ユダヤ系と言って一派一絡げにしてはならない。ましてや運動会頭で攻撃はしない。

 

しかし、その中の❺世界を牛耳り悪さをしようとする連中が、問題なのだ。奴らの中には、サタニストがいる。

奴らの凶悪な仕掛けを暴き、騙されないように 神の武具を身に着け、悪を行う者を裁き、奴らが回心(メタノイヤ)するように祈ることが、まず必要だろう。我々は、奴らにおもねることはない。