7月26日、旧来の風邪を「5類感染症」に格上げすると〜武見厚労相が明言した。
何で?新型コロナでもない、昔からの風邪が5類へ?
感染症法上は位置付けがなく、監視の対象ではなかった昔からの風邪も「5類」に位置付ける方針であることを武見厚労大臣が明らかにした。
厚生労働省が従来から日常的に流行していた風邪を、季節性インフルエンザや新型コロナウイルス感染症(COVID-19)などと同様に、感染症法上の「5類感染症」に位置付け、流行状況を監視する方針であることがわかりました。7月26日、武見敬三厚生労働大臣が記者会見で、シレッと発言。
厚労省は、「急性呼吸器感染症」(ARI)を新たに「5類感染症」に位置付ける省令改正を行う方針を示し、パブリックコメントを実施しています。公開資料では、この「ARI」に従来の「風邪コロナウイルス」が含まれているとは明記しておらず、メディアもそのように報道していませんでしたが、風邪も加えるつもりです。
実は、鳥インフルが思ったほど広がらない。でも秋からレプワクを始めたい。
新型コロ詐欺は、国民が見抜いてきたし、とにかく医師会や製薬会社を儲けさせたいから、ただの風邪も5類にして風邪ワクも作りたい。あわよくば国民に強制接種して、大儲けしたい。
風邪は、自然免疫で大丈夫だし、種類がめちゃくちゃ多いからワクなど不要。
しかし、5類にしてインフルワクのように予想して毎年接種させる。早期対応用にmRNAワクを使いたい。5類にすれば、毎年、儲かるし、mRNAなら病人も増えるし医師会は儲かる。風邪が一瞬でなくなるから、風邪レプリコンを打ちましょう!と言えば、阿呆国民が打つだろう!と。
赤ちゃんにも、定期接種したい。もう定期+任意接種で40種類を超えているが、まだ儲けたい。
〜と小学生でもわかる詐欺の仕掛け作りだろうと私は思っている。
悪魔的だ、この男。親子でカネのために魂売った太郎と敬三、間違いなく地獄が近づいているぞ。
エージェントに生命を狙われていても、NOを言わないなら、 間違いなく地獄が近づくのだ。