以前に出した奴らの策略についての記事を見てみよう。
https://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2024/09/17/024611
リチャードコシミズさんが言っていた、奴らの起死回生策は詐欺のオンパレード。
X米大統領不正選挙→失敗
Xトランプ暗殺2回→失敗
◯ウクライナ、戦争全面戦争化
△日中戦争惹起
どれもうまくいかなかったが、確トラで、ゼレンスキーはトランプ大統領に命を守ってほしいと泣きを入れた。
https://www.asahi.com/articles/ASS9W7TW7S9WSFVU2P6M.html
しかし、DSはゼレンスキーを最終的には抹殺したいのだろう。彼は札束をもらって、嫌々ながらこの戦争を続けているからね。秘密もたくさん知っているし、最終的には殺されるかもしれない。ゼレンスキーは、もともと奴らに頼まれたただの役者だったのだろう。
DSが、バイデンを使って、長距離ミサイルでのロシアへの攻撃を許可したのは、ゼレンスキーに対する踏み絵である。
https://www.bbc.com/japanese/articles/c74878rk3dwo
ここでゼレンスキーがミサイルを撃たなければ、彼は殺される可能性がある。しかし、ゼレンスキーは、被害の出ないように、ミサイルをカラ撃ちするかもしれない。
DSは、◯ウクライナ、戦争全面戦争化 を 起死回生策として選んだようだ。
世界大戦に発展させ、緊急事態発令で政権交代を延期させる予定なのだろう。
どこまでも汚い連中だ。
しかし、その程度の事は、トランプ大統領はわかって手を打っているはずだ。
DSの悪あがきは、沼の中のワニをあぶり出すための絶好の機会になるのだろう。
ps.今日、この記事のあとカラ撃ちしたようだ。