トランプ: 核戦争の脅威が迫っている!
やはりゼレンスキーは、長距離ミサイルをウクライナから発射したようだ。
バイデンが指示した長距離ミサイル攻撃のせいで、プーチンの元スポークスマンが、クリスマスまでに英国に対して核戦争をすると言っている。
https://www.express.co.uk/news/world/1977656/russia-threatens-uk-with-nuclear
何でイギリス?悪者の本拠地がイギリスにあると言うことだ。平和を願うトランプがアメリカで次期大統領に選出されたから、アメリカはトランプに任せたのだろう。
トランプもグローバリストの仕掛けたウクライナ戦争からの世界大戦誘導に注意喚起を語った。緊急で核戦争の脅威が迫っていることを語っている。
トランプ大統領が第三次世界大戦の緊急警告を発令: 核戦争へとエスカレートする戦争を止めるため、ウクライナとロシアは即時停戦を宣言すべきと47の呼びかけ。
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https://x.com/realalexjones/status/1858569872835240426?s=46
トランプ大統領は、裏で対策を練っていると思ったが、やはり危険なようだ。
確かに、イギリスのチョッカイはここのところひどすぎるからなあ。トランプと握手をしていたバイデンも、DSに言われたら、手のひら返してまんまのことをやるんだ。認知症老人が突然長距離ミサイルの許可話なんかするわけない。つまり後ろに何者かがいると言うこと。陰謀論だ〜なんて言ってる奴は、はっきり言ってユダヤマフィアが作った言葉やマスゴミの教科書を鵜呑みにしている。きちんと目を開けば、事実は明らかだ。
プーチンにしてみれば、ゼレンスキーのクレムリンへのミサイル攻撃は、自身や国の死活問題になる。
バイデン政権の元では、イギリスとロシアの戦争は=米露の戦争となるのだ。
やはり奴らは、最終手段をやるつもりかもしれない。その場合、クレムリンが破壊されれば、核ミサイルが自動的に(死の手 システマ・ペリメートル)でイギリスやアメリカに飛んでいく可能性があるだろう。バイデン政権の下では、日本の米軍基地も気をつけたほうが良い。
奴らマフィアにとっては、 DSやグローバリストたちが牢屋に入れられる瀬戸際だから必死なんだろう、国民の生命など関係ないのだろう。
この危機回避のために、祈らなければならない。