欧州では、本格的な戦争に備えて、冊子を配布したり、地下シェルターの利用を考えているようだ。
トランプ大統領が、ウクライナ・ロシア停戦交渉を進めている最中に、バイデンは長距離ミサイルの利用許可や対人地雷供与、そして核をウクライナに渡そうとしている。ロシアを悪く言う連中は、裏で誰がこの戦争の糸を引いているか考えてみることだ。平和に対してチャチャを入れるのは誰なんだ?
ソース↓
https://www.sankei.com/article/20241129-64LFL5LFB5KQ5CX5XUXLR34CVQ/
バイデンの行動は、欧州全体に危機をもたらしている。
ドイツ政府報道官によると、政府は危機発生時にシェルターとして使える地下駐車場や駅舎を地図化したうえで、国民に避難先を知らせる携帯アプリを作る計画。「国民にシェルターや自己防衛の重要性を知ってもらう」ためのキャンペーンを行うとしている。
独政府はウクライナ戦争を受けて昨年、民間防衛体制の検討に着手。シェルター計画については今年6月、州政府との協議で基本方針に合意した。国内には第二次大戦や東西冷戦中に作られたシェルターが約2千カ所あったが、現在、避難用に使えるのは579カ所。約8400万人の人口に対し、48万人分だとしている。
スウェーデン政府のパンフレットは「戦争や危機が起きたら」が表題。2018年に作った民間防衛用冊子の改訂版で、戦争への備えが大幅に加筆された。民間緊急事態庁が今月18日に配布を始め、2週間で国内全520万世帯に届けるとしている。
パンフレットは「国が戦争状態、あるいは武力紛争に直面した場合、緊急警報を国民に通知する」として、避難命令や空襲時のサイレンの違いを説明。偽情報への対応策や備蓄すべき物資を指示し、家庭菜園を奨励している。「核兵器」の項目もあり、「空襲時のように身体を覆え。シェルター避難が最適策。放射線レベルは数日で大幅に下がる」と解説している。
フィンランドも「騒乱や危機の際に何をすべきか」と題した案内をインターネットで公開した。停電や断水への対応策のほか、地下シェルターでのトイレの使い方、換気の仕組みを解説している。ノルウェーも国民向けの危機対応パンフレットで、「気象災害や事故、破壊工作、最悪の場合は戦争が起きうる」として水や食料、電源確保などの備えを呼び掛けている。
この戦争は、アメリカ軍産複合体による大義のない茶番なんだ。ゼレンスキーと言う役者を使った金儲けのための茶番なんだ。それがDSの手先バイデンによってヨーロッパ全体に波及しようとしている。
https://x.com/emoemo78354888/status/1861629962731806948?s=46
「戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞いても、慌ててはいけない。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。 民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に地震があり、飢饉が起こる。これらは❶産みの苦しみの始まりである。」
マルコによる福音書 13:7-8 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/mrk.13.7-8.新共同訳
これらの艱難は、世の終わりではない。❶産みの苦しみの始まりとは、赤子が生まれる喜ばしいことの前の苦痛である。耐え忍ぶものは、主の再臨と救いを見るのである。
聖書では、終末期の予言はあるが、それが=世界の終わりということでは無いのだ。来臨の時とは、この世の終わりではない。メシアの到来について語っており、❷サタンを千年間縛り、❸封印、千年後にエゼキエル戦争、そして、新しい天地、主の王国ができると語られている。
だから、今回の戦争は、エゼキエル戦争ではない。1000年王国が終わってからエゼキエル戦争が起こるのだ。今のロシアは、終末期エゼキエル戦争時の政権とは違う。間違えるな!
これから1000年間のサタンのいない平和な世界が来るのだ。
「わたしはまた、一人の天使が、底なしの淵の鍵と大きな鎖とを手にして、天から降って来るのを見た。 この天使は、悪魔でもサタンでもある、年を経たあの蛇、つまり竜を取り押さえ、❷千年の間縛っておき、 底なしの淵に投げ入れ、鍵をかけ、その上に❸封印を施して、千年が終わるまで、もうそれ以上、諸国の民を惑わさないようにした。その後で、竜はしばらくの間、解放されるはずである。」
ヨハネの黙示録 20:1-3 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/rev.20.1-3.新共同訳
拝借↓
https://meigata-bokushin.secret.jp/index.php?%E3%82%A8%E3%82%BC%E3%82%AD%E3%82%A8%E3%83%AB%E6%9B%B8
*今は第三神殿建築前の時間帯だ。❶産みの苦しみの時なのだ。