さすが、藤井氏、明快な解説。
マスゴミでは、聞けないことを話している。
今、ゼレンスキーは、負けを認めて泣きを入れている。
ウクライナ以降は、米露が一体となって、中東戦争にメスを入れる。
プーチンとトランプによって、世界的に平和と繁栄の時代が訪れる。
アメリカ、ロシアも危険視している中国に対し、孤立化を実現できる。
日本は、岸田、石破DS政権で、ウクライナ復興のためにどんだけのお金を巻き上げられるかわかったもんではない。103万円の壁議論?注意を逸らす茶番でしかない。ウクライナより、まず日本国民を救え!
https://youtu.be/Lko4cjgp0Xg?si=n4Mm0wA-3D8PfYbr
世界平和が実現するのか。
しかし、1月20日までは何が起こるかわからない。以前にも言ったが、現在、まだバイデンDS政権下では核戦争の危機にあることは確かだ。DSはなんとしても、トランプを大統領にしたくないからね。まだやらかすだろう。
「わたしは、自分の二人の証人に粗布をまとわせ、❶千二百六十日の間、預言させよう。」 この二人の証人とは、地上の主の御前に立つ二本のオリーブの木、また二つの燭台である。 この二人に害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、❷その敵を滅ぼすであろう。この二人に害を加えようとする者があれば、必ずこのように殺される。」
ヨハネの黙示録 11:3-5 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/rev.11.5.新共同訳
彼らは、 ❷その敵を滅ぼすのだ。❶しかし、その期間は三年半なのだろう。