神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、終末預言や聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

ゼレンスキーの狼狽

トランプ・ゼレンスキー 会談決裂

林千勝さんのXより

トランプは会談後、「トゥルース・ソ

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https://x.com/chikatsuhayashi/status/1895577256648720431?s=46

 

トランプ大統領は2月28日、ウクライナのゼレンスキー大統領とホワイトハウスで会談、ウクライナの鉱物資源の権益に関する合意文書に署名予定だったが、ロシアへの対応などを巡り厳しい言葉の応酬が相次ぎ、米当局者によるとゼレンスキーは合意文書に署名せず、ホワイトハウスを後にした。共同記者会見も中止された。

会談に先立って実施した冒頭記者会見では、トランプ大統領は鉱物に関する合意は「非常に公平だ」「平和の立役者として記憶されることを願っている」と語った。ゼレンスキー大統領も、ウクライナにとって「前進」となることに期待していると述べた。

会談でトランプは、プーチン大統領は「ディール」を望んでいると強調した上で、ゼレンスキーに対し「第三次世界大戦に賭けているようなものだ」と述べ、米国に対し謝意を示すよう求めた。

しかし、ゼレンスキーはプーチン大統領を念頭に、トランプに対し「殺人者に妥協」しないよう要請。トランプはウクライナが取引に応じなければ米国の支援を打ち切ると通告するなど、両首脳が互いに声を荒げ厳しい言葉の応酬が相次いだ。

トランプは「(ウクライナで)人々が死んでいる。兵士も不足している」と述べ、記者団の面前でゼレンスキーに対し、取引に応じなければ米国の支援は打ち切りになると通告。

トランプは会談後、「トゥルース・ソーシャル」で「ゼレンスキーには米国が関与する形での和平に応じる準備ができていないと判断した。米国の関与が交渉で自国に大きな優位をもたらすと考えている。私は優位性ではなく平和を望んでいる。ゼレンスキーは米国の神聖な大統領執務室で米国に対し失礼な態度を取った。平和への準備ができた時点で戻ってくればよい」とした。

〜つまり、ゼレンスキーは、平和よりも国民の命を奪う戦争を選んだのだ。さらにロシアによるウクライナへの攻撃が続くことになる。

以前にウクライナの平和のためなら、すぐ大統領を辞任できると言っていた。しかし、やはり奴は、既に負けた戦争を続けて、用済みパペットの自分が殺されることを少しでも伸ばそうと思っているのだとわかる。かわいそうなのは、ウクライナ国民だ。

トランプ大統領は、哀れなゼレンスキーにいつでも戻って来いと言っている。

欧州のDSがゼレンスキーをあと1年バックアップすると言っているが、このDSの戦争続行指示は、また沢山の生命を奪うこと。いろいろ知ってしまったゼレンスキーを殺すための罠であると私的には思っている。EUのDSは.ロシアによる攻撃に見せかけて殺すか、または彼を嵌めてウク戦争犯罪人として死刑にするのだろう。いずれにせよ、彼は、かわいそうな雇われ役者だった。

ps.同じことを言っている人がいた↓

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https://x.com/warclandestine/status/1895628211549003952?s=46

ゼレンスキーは死にゆく男だ。

彼には2つの選択肢があります。

A) 降伏し、停戦に同意し、トランプはウクライナの資金の行き先を突き止め、彼は犯罪人として死ぬ。

B)降伏しないと、トランプがすべての支援を遮断すると、プーチンウクライナ全土を占領し、彼は戦死します。

どちらか毒を選んでください。

少なくとも選択肢A)は多くの罪のないウクライナとロシアの兵士の命を救うことになるが、どう考えてもゼレンスキーが生き残るシナリオはない。

ゼレンスキー氏は全世界の前で自ら墓穴を掘ったばかりだ。