神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、終末預言や聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

日本がなくなる!

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https://youtu.be/zDhKbnDjrs0?si=KYAs4m7_G2-ZIDYq

日本の現実を聞いてみよう。

ウチの裏山も中国人が買って、大型ゴミを投棄している。心配だ。

無能政治家の施策が全て裏目に出ている。

保江氏の話だと新国家ニセコ共和国やワラビスタンができてしまう、、いや、日本国内に共産国ができてしまう可能性もある。なし崩し的にこの国は消えてなくなるだろう。これは、❶超限戦による日本国土の買い占めなのだ。

今の売国政府を変えないと、この国は終わり。

既存の売国政治家どもを7月の選挙で落とさないと、我々が住むところもなくなってしまう。

いつからこんなに乗っ取られていたんだろう?

残念だ。

❶超限戦とは

中国空軍の喬良、王湘穂は、これからの戦争を、あらゆる手段で制約無く戦うものとして捉え、その戦争の性質や戦略について論じた。

第1部は、新戦争論であり、第2部は新戦法論となっている。この中で喬良、王湘穂は、25種類にも及ぶ戦闘方法を提案し、通常戦、外交戦、国家テロ戦、諜報戦、金融戦、ネットワーク戦、法律戦、心理戦、メディア戦などを列挙している。そして、このような戦争の原理として、全方向度、リアルタイム性、有限の目標、無限の手段、非均衡、最少の消耗、多次元の協力、全過程のコントロールと支配を挙げている。

このような戦争は、別に中国に限らずグローバリゼーションの時代の戦争に特徴的なものであり、軍人と非軍人の境界もまたあいまい化する。したがって、本書は、単に戦争手段の多様化を示すだけではなく、それに対応した安全保障政策や戦略の研究の必要を主張している。

ウクライナのことを気にしてる場合ではない。

自分の国が盗まれているのがわからないんじゃ終わりなんだ。

日本は攻め込まれている。気づいてないお花畑の日本人は、すでに日本に攻め込んできている奴らの超限戦に敗北しているのだ。