神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、終末預言や聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

これから起こる不可解なこと

これから起こることは、一般人には不思議で難解すぎるかもしれない。

何でトランプ大統領は、諸外国に多額の関税をかけ、政府機関、準機関の大幅リストラを断行。悪事を働いたCIAやUSAIDを、ほぼ解体状態にしたのか。

トランプ大統領とDS金融マフィアとの戦いは、経済面でもう始まっています。

それは、世界的な関税合戦、大規模リストラ、為替や株価の操作、戦争危機、最終的には、既存の通貨制度破壊まで繋がるのでしょう。

だから、今後起きる経済混乱に驚いてはならない。

我々は、トランプ大統領の奇異な発言や政策を理解できる知識を身につける必要があります。

なにしろDSと戦うのだから、一筋縄では行かないのです。

◾️金融危機と米国破綻回避

バイデン民主党政権が残した莫大な借金。難民受け入れ、ウクライナ支援、得体の知れない団体へのばら撒き、、岸田なみに大盤振る舞い。だが、自分のポッケから出すのではなく、米国債で大金を借金した。その額36.2兆ドル(5430兆円)。

バイデンの置き土産は、米国が破綻するギリギリの借金なのだ。

米国が破綻したら、経済・金融・株価なんて一緒に吹っ飛ぶだろう。

トランプ大統領は、奴らの残した莫大な国債債務(借金)と戦っている。

◾️米国債、5月末までに1380兆円が満期

2025年には、9.2兆ドル( 1380兆円)の米国債務が満期を迎えるか、借り換えが必要になります。米国は現在36.2兆ドル相当の政府債を抱えており、そのうち25.4%が満期を迎えることになるため、借り換え時に国債金利を下げないと、金利だけで国が破綻してしまいます。

金利を下げるためには、不景気にしなければなりません。今の日本のように不景気が続くと金利は1.0%と下がるわけです(今は上がってきましたが)。

つまり、借り換え国債の利回りを下げ、国家財政破綻を回避するのために、是が非でも景気を悪くしたいのです。

5月末までに金融危機を演出する必要があります。

◾️金融危機の演出

皆まで言うとトランプ大統領に申し訳ないので、ヒントだけ箇条書きします。

利回りを下げる金融危機を誘導するために、これから予想されること。"予想"だからね。

・人質解放をためらうハマスへの攻撃

 (協定に従わないなら地獄を見ると言っていた)

・イランへの攻撃

(紅海アデン湾で悪さするフーシ派とイランの関係などで攻撃)

       *株価を下げるパフォーマンスになるか、、

・4月2日からの関税出動

・フォートノックスの真実暴露

・第二回プラザ合意 (大幅ドル安)

・米国新通貨(デジタル通貨)の発行予告

などなど、これ以外にも色々起きそうだ。

DSの攻撃によっても、これから起こることは変わってくるだろう。しかし、皆さんは、慌てないように心しておいてください。

裏での危機回避やパフォーマンス、ディールがなされるのです。

◾️マスゴミの総攻撃

単細胞マスゴミは、間違いなくトランプ大統領をボロクソに言うだろうが、それに乗っかって「トランプ何やってんだ!」では、紅白運動会頭だからね。

裏の事情やDS金融マフィアとの戦争をしていることを忘れないようにしてください。

◾️ 金融危機と米国破綻回避はセット

これは、バイデンの残した借金地雷=財政破綻を回避する政治的パフォーマンスとディールになるのです。 金融危機と米国破綻回避はセットなのでしょう。

くれぐれもマスゴミに踊らされて、裏の事情やDS金融マフィアとの戦争をしていることを忘れないようにしてください。

◾️イーロン マスクの指示

イーロンは、昨日、これから(暴落でも)テスラ株を持ち続けるように社員に指示しました。大暴落の始まりは、米国の黄金時代の幕開けになるのでしょうか。

トランプ大統領は、本当に沢山の敵と戦っているのです。その最終目標には、通貨発行権とデジタル金融改革のセットで斬り込むのでしょう。

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