硫黄島で戦死された市丸利之介中将が、ルーズベルト大統領に宛てた手紙を紹介します。
市丸中将は、1945年3月17日「ルーズベルトに与うる書」として文字通り命をかけて書いたものだ。その内容は、的確な世界情勢とそこで成されたアングロサクソンの悪事の歴史を記し、悔い改めを迫る内容であった。
https://x.com/kyo3wtachibana/status/1904635667352871290?s=46



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アメリカやイギリスのやってきたことは、どれも神の意向には叶わない。

https://youtu.be/DJ8DQHegI_8?si=t7wHULamOq2ahQ6i
アングロサクソンのやってきたことは、カネのために奴隷貿易をし、奸策で戦争を繰り返してきた。米英の政治のトップが白いキリスト教の皮を被った狼であり、マモンに魂を売った悪魔崇拝者だったのだから。キリストが預言したとおり「鳥(悪魔)が巣を作る」が実現したのだ。
裏で糸を引く白いハザールにせユダヤ、金融マフィアは、我々を家畜や猿と呼んでいるのだ。
この世界は、奴らによって騙され、牛耳られてきた。そして、今も有色人種の敗戦国日本で現に影響を与え搾取を繰り返している。
奴らの邪悪なやり方は、心根の優しい日本人には理解が難しい。しかし、奴らのやり方を理解することで、我々は戦前の日本人の魂を取り戻し、隠れて漁夫の利を得ている金融マフィア、ハザールにせユダヤに対抗して行かなければならない。
トランプ大統領は、金融マフィアに悪魔的な連中が潜んでいることを理解している。彼は、通貨発行権を騙し取った金融マフィア、白い詐欺師と戦っている。本当のナショナルユダヤは、有色人種。我々日本人と肌の色は変わらない。ユダヤにも二種類あるのだ。
我々日本人も政治の間違ったことには、NOと言い、戦って行かなければ、神の意向に反してしまう。日本のキリスト教には、目覚めが必要だ。
*書簡を腹に巻いて硫黄島玉砕に向かった。生命がけの書簡であった。書簡が米国に着いたころには、残念ながら1945年4月15日、ルーズベルト大統領は辞任し、トルーマンに替わっていた。そしてトルーマンは、悪魔の兵器原爆を使用することになる。この書簡は、ハッピーエンドにはならず、今も米英に巣喰った悪魔を苛立たせている。
