東南アジア諸国は、やられている。
24日から、大阪IR工事開始。

https://l.smartnews.com/m-kpVgjLO/ckyI2D
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/89354
悪い中国人たちが、現実の国民国家の枠組みを無視して跋扈する闇のパラダイス「中華暗黒ベルト」
◾️中国人の欲望が集う「闇の都」が、悪魔的。
「やべえ! 邪悪だ! これは邪悪だ!」
思わず叫んだ。2025年2月25日、ラオス北部のボケオ付近にある金三角特区(ゴールデントライアングル特区)での話である。時刻は夜。街の中央に位置する中国資本の超豪華カジノホテル・金木綿酒店が、私の目の前で紫色のぶきみな光を放っていた。
私を案内してくれている「悪い人」がそう話す。彼は東南アジアに国境をこえて広がる中国人の暗黒社会(中華暗黒ベルト)のなかで、民主派閥に近い立場のアウトロー兄貴の一人だ(以下、暗黒兄貴)。なぜ彼が私の「仲間」になっているかは前回の記事で書いた。この暗黒兄貴は、本人も某近隣国でオンライン詐欺産業に関与していた当事者なので、話は信憑性がある。
◾️カネさえあれば、女もクスリも買える詐欺拠点
「ラオスは天国だぜ。監視はない、欲しいものはなんでも買えて、中国語ができれば暮らしに困らない。習近平は大嫌いだが、やはり一帯一路政策のおかげだな 。問題は医療水準の不足くらいだ」
暗黒兄貴はそう話す。事実、中華暗黒ベルト諸国のなかでもダントツで“中国浸透度”が高いのがラオスである。同国内の一部の中国系経済特区に至っては、中国系企業が90年〜99年ほどの期間で土地を「租借」。主権や外交軍事以外のほとんどの権限を握るという、19世紀の帝国主義国のような支配をおこなっている。〜抜粋
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https://l.smartnews.com/m-kpVgjLO/LpcwHp
◾️ 24日から万博隣地でIR着工
4月24日から隣地でカジノ工事が始まる。
万博跡地は、巨大カジノになる。
大阪も中華暗黒ベルトになると言うこと。

2030年秋ごろに日本初のカジノを含む統合型リゾート(IR)の開業を目指す大阪IR株式会社が大阪・関西万博会場の隣接地で24日から施設本体の建設工事に入ることが、14日わかった。大阪IRは大型重機の稼働ピークを閉幕後とすることなどで「騒音や景観悪化に最大限配慮する」としている。
IR予定地は万博会場の北側の約49ヘクタール。カジノのほか、6000人以上収容の会議室を有する国際会議場や高級ホテルとなる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF11CGD0R10C25A4000000/
◾️奴らの基本は「ダマされる方が悪い」
この国の「今だけ、金だけ、自分だけ」の連中が、奴らと同調して、悪魔的な暗黒ベルトを作ろうとしている。
唯物論では、この世界の物質だけが全てであり、見えるものだけが全てなんだ。金や物が、人間の心や倫理観よりも優先する。共産主義国で育った者たちは、このように刹那的な自己中になる。
SQ値が低いと言うことは、地獄を作るということなんだよ。
これを進めている政治家は、中華企業に札束積まれて魂を売っているんだ。最終的には、ノム、ウツ、カウ、ヤク+ 日本人が騙される詐欺拠点ができるのだろう。
岩屋10年ビザ、外国人は捕まらない司法、各地の土地買い漁り、、一連の流れが見えてくる。
https://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2020/01/01/095632
既に日本も、中華暗黒ベルトの中に入ったと言うことだ。

このキャラ「中華暗黒ベルト」だったのか。
https://l.smartnews.com/m-kpvVs6k/7fwecy
https://news.yahoo.co.jp/articles/b587f34ce31ea932fe1a43b81765a1ca9fe9868e