神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、終末預言や聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

DSとは何か?我々の敵は?

ディープステートとは、一部の金融マフィアだけではない。

利他の心をなくし、今だけ、カネだけ、自分たちだけの悪魔(マモン)に魂を売った連中なんだね。

「だれも二人の主人に仕えることはできない.なぜなら、人は一方を憎んで他方を愛し、一方を重んじて他方を軽んじるからである。あなたがたは、神とマモン(貪欲・富)とに仕えることはできない。」マタイ伝6:24  (回復訳)

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https://youtu.be/uK0s8ILK7q8?si=NJ25IJ4uqLIg5ZE2

トランプ大統領の提案した和平交渉の際に、ゼレンスキーが直前に反対し決裂したのは、これが理由か。

トランプが「これ以上、戦争すれば、たくさんの人の命が失われる」と言っているのに、ゼレンスキーは「戦争を続ける」と言った。公開口論になった。

ゼレンスキーは、国民の命よりも、お金が大事だったのだ。

まさに、悪魔的。会談に同席したすべての人が、腹を立て、ウクライナのメディアさえ嘆いていた映像を覚えている。

人命よりカネを優先するDSは、地獄の炎を選んでいる。

トランプ大統領は、ゼレンスキーを見放した。

しかし、26日教皇の葬儀で出会った二人は、バチカンで会談。ゼレンスキーは、トランプ大統領に感謝した。

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https://youtu.be/nSmDXTukWtU?si=uhgvFX1dtbKybXkU

 

トランプ大統領は、ゼレンスキーに再度チャンスを与えた。

我々の敵は、 今だけ、カネだけ、自分だけの自己中な心なのかも知れない。

 

今だけ、カネだけ、自分だけのSQ値の低い人間たちに、イエスは話している。

「「ある金持ちがいた。いつも紫の衣や柔らかい麻布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮らしていた。 この金持ちの門前に、ラザロというできものだらけの貧しい人が横たわり、 その食卓から落ちる物で腹を満たしたいものだと思っていた。犬もやって来ては、そのできものをなめた。 やがて、この貧しい人は死んで、天使たちによって宴席にいるアブラハムのすぐそばに連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。 そして、金持ちは陰府でさいなまれながら目を上げると、宴席でアブラハムとそのすぐそばにいるラザロとが、はるかかなたに見えた。 そこで、大声で言った。『父アブラハムよ、わたしを憐れんでください。ラザロをよこして、指先を水に浸し、わたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの炎の中でもだえ苦しんでいます。』 しかし、アブラハムは言った。『子よ、思い出してみるがよい。お前は生きている間に良いものをもらっていたが、ラザロは反対に悪いものをもらっていた。今は、ここで彼は慰められ、お前はもだえ苦しむのだ。」
‭‭ルカによる福音書‬ ‭16‬:‭19‬-‭25‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/luk.16.19-25.新共同訳

まだ生きている間に、知らずにDSの手下になった人を回心させ、騙されている人を目覚めさせなければならないと言うことだ。

今、日本は、DSに騙された連中によって政治も司法も警察までも乗っ取られている。戦後、アメリカの餌食になり、次は中共の餌食になる。DSの二方向策戦と振り子策戦により騙された連中によって、日本は腐ってきた。奴らの奴隷や工作員だらけでボロボロだ。