神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、終末預言や聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

コロワクまとめ

北川高嗣氏のFBより

川田さん、
遠慮してんなあ、

2回接種って何よ。

日本の特色はブースター(3回以上の接種)にこそある。

2回では、12%しか当たらない。

当たりロットは、6%程度。

浜松市のデータ(2回の特定ロットで死亡率100%のケース)は、決定的だったしな。

重症化はしないが、死ぬ、んだよ。(もう、ロジック破綻は、ここまで来てしまっている。)


「これまでワクチン接種後の死亡数が、時間の経過とともにどのように変化するか国のデータとしては分かりませんでしたが、浜松市はワクチン接種後死亡例のデータを開示しました。そのデータを名古屋大の小島勢二名誉教授が専門家に分析を依頼したところ、10万人あたりの全死亡数について、接種していないグループより2回接種の方が多かったのです」

 その分析では、70代、80代、90代に分けてそれぞれ未接種、2回接種……6回接種に分類。特にハッキリした傾向を示したのが未接種と2回接種の比較で、3世代すべて2回接種の全死亡数が未接種を上回っていた。中でも80代の2回接種は未接種に比べて何と5倍で、90代は同様の比較で1.5倍だったというからショッキングだ。

「実は、イギリスのデータも同様で2回接種の方が未接種より死亡率が高い。厚労省は、新型コロナワクチンを2回接種すれば未接種に比べて感染予防や重症化予防が期待できるとPRして、ワクチン接種を進めてきましたが、その重症化予防効果、死亡予防効果はかなり疑わしいのです」

 厚労省は20年にワクチン接種が始まった当初、感染予防効果は95%に上るとしていたが、海外からも接種者の感染しやすさを示すデータが相次ぐと、重症化予防効果にすり替えてワクチン接種を推し進めていた。

死亡率は製造ロットで3割~9割の開き

安全と思って接種したら…

 厚労省が認可したワクチンや薬なら製造時期にかかわらず一様な効果をもたらすと思うだろう。しかし、新型コロナワクチンではそこも怪しいという。

「私が昨年12月17日に開かれた参院予算委員会で新型コロナワクチンの安全性にロット差があるのかどうか質問すると、福岡資麿厚労相は『特段の懸念は報告されていません』と答弁しました。しかし、厚生科学審議会の資料には、ロットによって死亡頻度が大きく異なることが示されているのです」

 ロットによる死亡率の違いについても、小島氏は浜松市の開示データをもとに分析している。

 70~99歳の高齢者を対象に2~6回目に使用されたロットとその死亡率は38~89%で、最多のロットは何と接種者の9割近くが命を落とす“殺人ワクチン”と判明。2回目のロットは、3回目以降のロットに比べて異常に死亡率が高かったという。

 さらに80代の2回目に焦点を絞ると、分析の対象になるロットは7種類で、死亡率は44~86%と大きな差が認められた。デンマークスウェーデンの報告でも、浜松市の分析結果と同様にワクチン接種後半に比べて初期のロットの死亡率が高く、初期とその後のロットに内容の違いがあったのではないかと指摘するが……。

「同じ年代で接種後の死亡率にこれほど大きなロット差があるのは、見過ごせない問題です。厚労相は認めなくても、ワクチンと死亡との因果関係を示す材料になるのではないでしょうか」
」(Fully Shared from Nagi Wind, the most reliable top curator since 2011/3.11 )

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以上

首長がほぼウタナカッタなら、詐欺ワクだとわかっていたからだろう。

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https://dot.asahi.com/articles/-/36756?page=1
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2021年5月13~14日の電話でのアンケートだが、

わかっていて、自分は射たずに自治体でワク推奨したら、国民に毒を盛ったのと同じになる。

その後、最終的に何人が接種したかは、わからないが、、、首長が全員「接種しました!」と言えないのは何故か?が問題なんだ。厚労省の役人も接種有無の調査は、課ごとに把握しているはずなのに発表しない。何故か?正々堂々と発表し、検証すれば良いではないか。

都合の悪いことは、隠蔽しダンマリ。罪務省の国会答弁と同じ。真実を追求しない。それがこの国を根っ子から腐らせている。