神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などにも学び、終末や現代社会の預言・聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

ヒットラーはユダヤの血

以前の記事がシャドゥバンされたのでもう一度作成しました。

◾️二種類のユダヤ

注意)ユダヤ人には、グローバルユダヤとナショナルユダヤがいる。ダマシのグローバルユダヤと、一般のナショナルユダヤは違うということ。日本人にも、概ね善良な国民が多いが、邪悪な売国奴やエージェント(奴らの手先)もいるよね。日本人=みんな正しい ではない。それと同じ。

我々は、陰謀を繰り返す邪悪な金融マフィア、グローバルユダヤと闘っている。しかし、ナショナルユダヤの善良な人々とは闘わない。

紅白運動会頭にならないように! ヒットラーと同じにナショナルユダヤの迫害をしたらダメだ。「ユダヤ=悪」の紅白頭じゃ善良なユダヤ人が攻撃されてかわいそうだ。分けて考えないといけません。

ヒットラーの父は、ユダヤの血が入った私生児だったと言う。確かにゲルマン民族にしては黒髪、黒眼、背も低かった。ゼレンスキーと似ている、、彼は、エージェントだった可能性がある。

私は、なぜアウシュビッツはじめとする凶悪な大量殺人が、平然と行えたのだろう?なぜ?と思っていた。ヒットラーがニセ旗に使われたのではなかろうか?と考えていた。つまり、ヒットラーが奴らの資金力やコネを使い、やることなすこと成功し、政治のトップへ瞬く間に登り、奴らの大好きな戦争を起こした。また、ご存知のようにナショナルユダヤを大量に殺した。ホロコーストの主犯だ。

◾️ヒットラーを支援したユダヤ資本

こんな本も出ていた。

f:id:AdonaiQuoVadis:20250526223944j:image

この本は、以下のような内容を主張しています。
* シドニー・ウォーバーグという匿名の人物(著者名もシドニー・ウォーバーグとされている)が、1929年から1933年にかけて、アメリカの金融資本家(ロックフェラー・ジュニア、ヘンリー・デターディングなどとされる)の代理人として、ナチ党に多額の資金を提供した。
* その目的は、ドイツに強硬な外交政策をとらせ、フランスを脅かすことで、アメリカとイギリスの金融的利益を促進することにあった、とされる。
* この本では、シドニー・ウォーバーグがヒトラーと3回会談し、合計で約3,200万ドル(当時の金額で非常に莫大な額)がナチ党に流れたと詳細に記述している。
しかし、この「シドニー・ウォーバーグ」と言うペンネームが使われていたことで歴史学界で疑問視され陰謀論だと言われています。だが本名は書けるはずがない時代でした。

本名は実在のジェイムズ・ポール・ウオーバーグだと考えられます。

エージェントを使って戦争を始めるのは、奴らの常套手段だからだ〜と私は考えている。さぞかしニセユダヤ、サタニストには、都合が良かったことだろうと考える。ヒットラーは、グローバルユダヤに利用され、戦争やジェノサイドをして、ソ連軍、アメリカ軍の侵攻で最期に自殺したとされている。それも死体がヒットラーか疑問が残っているようだが。

奴らは、考えられないほどの邪悪なことをやってきた。ガザをはじめ、911など各地で起きた戦争やテロの裏に、いつも奴らが見え隠れしている。お金の奇妙な流れもある。

それにニセユダヤ、サタニストは、ホンモノが減った方が都合良くユダヤコミュニティーに溶け込めるからね。

◾️邪悪なニセ旗二方向策戦で漁夫の利

今の時代、ユダヤ教を信じると言えば、誰でもユダヤ人になれる。日本人でもね。

仲間にとりいれば、ユダヤの金融ネットワークも利用できる。邪悪な連中が入っている。キッパも被らないし安息日も関係ない。

今のイスラエルも、アメリカも、日本もトップは、ニセユダヤ中共に乗っ取られていると思っていい。

911やガザのようなとんでもない凶悪な事件や戦争、ジェノサイドなどが起きたら、奴らの自作自演ニセハタ関与を考えるべきだ。

f:id:AdonaiQuoVadis:20250528033811j:image

https://youtu.be/oj3uLuvbJYg

奴らは、今でもホロコーストをねたに、「反ユダヤ主義」と批判し、攻撃している。「陰謀論だ詐欺」と同じ。

実際にはヒットラーを使って得意のニセハタ策戦が行われたのだろう。911のように自作自演で戦争を作り、金儲けのためにはなんでもする。

事実、ブラックロックをはじめとするグローバル大企業が国家を上回る財を築いている。その元締めはユダヤ金融資本だ。

だが、奴らの陰謀で殺された沢山の方たちは戻らない。

◾️ニセ旗に騙される日本

今の日本は、米国イスラエルロビーの無理難題から逃げるため中共寄りに走る政治屋が多いが、中共ユダヤの仲間だと気づいていない。バイデンリベラル政権が中国とズブズブだったことを忘れてはならない。

奴らお得意の二方向策戦と超限戦にマンマと引っかかっているから、情けない。それだけ二方向策戦は効果的なんだ。

事実日本は、両方から食いものにされ、大安売りされてきているじゃないか!

売国バイデンに代わったトランプ大統領は、すぐに日本政府に対し注告しているが、石破は聞きやしない。中共FRB金融マフィアと戦っているトランプ大統領の任期三年半が最後のチャンスなのだが。彼はバイデン時代の中国工作員ハーバード大学はじめ米国先進技術研究から追い出している。マスゴミの言う反ユダヤ主義は口実。大学での敵は、中共マフィア。

日本は逆をやっているから、情けない。

ワク、ウク、食、チャイナとずっと騙されてきたマヌケたちのセイで三年半後には、日本は終わり。

◾️共産主義はJudaism

ラビ・スティーブン・サミュエル・ワイズ(Stephen Samuel Wise, 1874-1949)についての一般的批評

彼は、「マルクス主義共産主義をJudaism(ユダヤ教)と呼んでいる」。

彼は、アメリカのユダヤ教改革派の著名な指導者であり、社会改革、労働者の権利、シオニズム、人権問題に積極的に関与しました。彼の活動は、当時のアメリカ社会における進歩的な運動と深く結びついていました。
彼の共産主義に関する見解については、直接的に共産主義を支持したというよりは、むしろ社会主義的な傾向や進歩的な社会改革への強いコミットメントとして理解されることが多いです。彼は、社会的不正義の是正、労働者の生活改善、貧困との闘いといった目標を追求する上で、当時の多くの社会主義者進歩主義者と共通の関心を持っていました。
具体的には、以下のような点が挙げられます。
* 社会的不正義への批判: 貧富の格差や労働者の搾取といった社会問題に対して強い批判を持ち、これらの問題の解決のために活動しました。これは、共産主義者が主張する社会主義的な目標の一部と重なるものでした。
* 労働組合運動への支持: 労働者の権利擁護のため、労働組合運動を積極的に支持しました。これは、当時のアメリカにおける社会主義運動や共産主義運動が労働者階級の権利向上を掲げていたことと共通しています。
* 社会改革への関心: 彼は、より公正で平等な社会の実現を目指し、社会保障制度の確立や教育改革など、さまざまな社会改革に尽力しました。これらの改革は、一部の共産主義者が理想とする社会像の一部と類似する点がありました。
しかし、スティーブン・ワイズが共産主義者であった、あるいは共産主義イデオロギーを全面的に受け入れていたという明確な証拠は見当たりません。 むしろ、彼は民主主義の枠組みの中で、より良い社会を目指すことを信じていました。彼の立場は、当時のアメリカにおける「レッド・スケア(共産主義の脅威に対する恐怖と反動)」の時代において、社会改革を提唱する人物がしばしば共産主義者と誤解される、あるいはレッテルを貼られるという状況の中で解釈される必要があります。
例えば、ソ連共産主義体制に対しては、その全体主義的な性質や人権侵害について批判的な立場を取っていた可能性が高いと考えられます。彼の活動は、ユダヤ教の倫理観に基づいた社会正義の追求であり、必ずしもマルクス・レーニン主義的な共産主義に帰結するものではありませんでした。
したがって、スティーブン・ワイズの「共産主義発言」という表現は、彼が共産主義イデオロギーを直接的に支持したというよりは、彼の進歩的で社会主義的な傾向が、当時の保守派や反共主義者から共産主義的と見なされた可能性を指していると考えられます。 以上

◾️事実を確認せよ

みなさんは、マルクス主義共産主義を、ユダヤ人が作ったのは、ご存知だろう。Judaism(ユダヤ教)には、その傾向があることを心しておいてください。それが、グローバリズム世界統一政府を目指していることも忘れないように。奴らユダヤ資本が二方向から、各国政府や巨大グローバル企業、マスゴミを支配していることは事実であり、WEF やWHOに奴らが多大な影響力を持っていることは陰謀論ではなく事実だ。これを忘れてはならない。

そして、共産主義新自由主義は同じ穴のムジナだと言う事実を知ることだ。

f:id:AdonaiQuoVadis:20250528071330j:image

日本政府は、その双方に取り込まれている。しかし、トランプ大統領は、その双方と戦っているんだ。トランプ政権の間に日本を取り戻せないと、日本はなくなる。

政治を変えないとならない。そして、

神に祈ってほしい。

 

梅垣師の情報をバンされる前に見て学んでおこう。

https://rumble.com/v3gahg2-208761554.html