選択的とは言ってもですね。 それを制度化すれば根本的には戸籍そのもののあり方が変わってしまうわけです。 今現在だと、
⚫︎筆頭者 田中 一郎 配偶者 花子 その子 太郎 みたいな感じですね。
選択的になって別姓にすれば
◆筆頭者 田中 一郎 配偶者 佐藤 花子 その子 田中 太郎 うん。
これは別にこれでいいでしょう。
でもですね。選択的になって、同姓にしても
△筆頭者 田中 一郎 配偶者 田中 花子 その子 田中 太郎
こんな感じになるわけです。おそらく。 とするとですね。これはすでに今の戸籍的な 『田中家の一郎花子太郎』 ではなくて、 『田中一郎と田中花子と田中太郎が同じ籍』って状態になるわけです。
でもまぁここまでなら崩壊というほどでもなく、戸籍の意味合いがかわりますって感じかなと。 で、問題はここからでして・・・
①選択的夫婦別姓の推進派の中に、戸籍不要論を唱える人が相当数存在する
②その人達は戸籍を個別にすることで『個人籍』への変革を目指している
③しかもそれについて割と声の大きな人たちがいるわけなんです。 例えば元大阪府知事の人は選択的夫婦別姓大賛成、戸籍不要論でまさにそれですし、選択的夫婦別姓で訴訟も起こして反対論者に攻撃的なゴリゴリ推進派の某IT企業の社長さんは『今後の戸籍のあり方も含めて考えていく必要が』みたいにnoteで発言してます。あるいはこの知恵袋でも選択的夫婦別姓→戸籍廃止ってことを言う人は結構いてるわけなんです。 そういう現況を鑑みれば『戸籍が崩壊する』というシナリオは十二分に有り得るっていうことです。
これは、背乗りによる詐欺戸籍が増えて、外国人がシレッと他人の戸籍に入る詐欺を助長します。また、別姓で代を重ねてわかりにくくするのに役立つのです。
以上 知恵袋より(シャドウバンされ、検索にかからないようなので昔のコピペを掲載させて頂きます)
これは、戸籍システムも対象になり、 夫婦別氏に対応する仕様となってしまいます。対応されたら 既に個人番号で管理されてますので 壊しようがありません。 通称名に法的根拠を与えたら 通称名が“本当の姓”になりますから 、今までの昔からの戸籍名に意味がなくなります。事実上の戸籍の氏がなくなることと同じです。
中国人が帰化し通称名を日本戸籍に登録したら、戸籍上“本当の姓”になりますから日本人の戸籍名と見分けがつきません。
例えば元大阪府知事の人は選択的夫婦別姓大賛成、戸籍不要論ですので、先祖が大切にしてきた家族の歴史も沢山の家庭での別氏で薄まり消えるという方向に進んでいくのでしょう。
こ家庁や選択的夫婦別氏の動きを見ると、家庭を崩壊させ、こどもを切り離し、連れ去り、下放する〜共産主義国が昔からやってきたことを日本でも始めているのがわかります。ユダヤの作った共産主義は、国家の忠実な奴隷を作る思想です。トップが神なら良いが、いつもトップは奴らSQ値の最低な連中ですから、地獄ができます。そしてその国民もバレなきゃ何でもやる地獄の餓鬼になるのです。
悪魔的な思想です。
私は、日本国民として先祖から受け継いだアイデンティティーを壊す選択的夫婦別氏に反対です。選択的夫婦別氏推進派は、イコール売国だと認識しています。
推進派のほぼ全ての党(含、国民民主)が、全て媚中派と言うことでしょう。
もう、何でもあり。超限戦にやられ放題です。
◾️何でもやる地獄の餓鬼たち

https://www.tokyo-np.co.jp/article/403763

警察は、押収したパソコンや記録メディアから、戸籍謄本や住民票、外国人のパスポートコピーなど、1万件以上の個人情報データを確認しており、カード偽造だけでなく、個人情報の不正取得・悪用の疑いも視野に入れて捜査を進めています。
さらに驚くべきは、2人が偽造カードの販売で少なくとも7500万円を売り上げていたという点です。これは単なる小規模な不正ではなく、組織的な犯罪の可能性が高いことを示唆しています。
彼らは複数の国籍にわたる偽造在留カードを製造・販売し、少なくとも7500万円以上の収益を得ていたとされています。しかし、このような重大事件でありながら、不起訴の可能性も報じられており、波紋を呼んでいます。
〜超限戦だから国ぐるみだな。下半身政治家じゃ法整備もやらないだろう。
おい!もうすぐガラガラポンで日本は占領されるぞ!