グローバリズムとの戦いは、戦前から行われていた。大変重要なので、必ず見ておこう。特にクリスチャンや教役者は、これを見ておかないと大迫害時代に準備できない。
この基本を押さえておかないと、正しい歴史観は持てないし、今の日本の危機もわからない。
戦前の先輩達は、今の日本のテレビ人間の数十倍戦略的で理知的で科学的であった。
歴史の真実は、今のウソテレビやウソ教科書と全く違う。
グローバリズムと共産主義は、手を組んでいることも語られている。

優秀な詐欺師ね。
日本には、昔からエージェントが入っていた。


この基本を押さえておかないと、大東亜戦争での近衛や山本のようなヤカラに日本は滅ぼされる。
資本主義の金融マフィアと共産主義は、同衾で二方向から日本を食いつぶしている。
奴らに騙されたマヌケたちにより日本は、もう潰されている。我々の子や孫の代で日本は無くなっていることになる。
戦後の今、五十六は、POCHI→PODAM→POEM以外にも沢山いる。
新しいマルクス主義は、奴らの世界征服のための一手段にすぎない。奴らにとって宗教は、ナショナリズムであり邪魔者。大迫害時代が来る。その目的は、悪魔教以外の宗教を殲滅することだと考えていると言うこと。
何度も言いますが
❶世界統一政府と❷人類削減が奴らのベクトル(方向性)だ。
テレビ人間の日本人は、奴らのウソメディアと中共の超限戦にまんまとハメられていることに気づかない。
あなたの組織に、中国訪問が好きな媚中派がいるなら、要注意。すでに下半身を握られた売国工作員だと疑い、排除すべきだ。
日本人は、政治的には二方面から攻められ、グローバルメディアに情報もシャットダウンされ、盲目にされ混乱している。
先週も横浜の教会で礼拝後お話ししたが、目覚めていそうな牧師ですら、トランプ大統領の奮闘を理解していなかった。正しい歴史観も現状認識もない。
まず周囲を目覚めさせ、正しい歴史観で三年半後の大艱難に備えるべきだ。これは、教会だけでなく、日本人全員への警鐘だ。