
https://youtu.be/nAhfIOcogUU?si=wLTlKtUBHVLgt5kd
平和の使者が、トランプ政権の真の目的を伝えに来た。
6月10日、ギャバード米国家情報長官が、広島・長崎について言及した。
米国政権が、「核廃絶」をはじめて訴えたのだ。

これは、世界有数の核保有国の閣僚として異例の発言だ。
トランプ大統領は、戦争や紛争を止めるために世界を飛び回る78歳の平和の使者。
政権の国家情報長官が、世界平和が確立したら、核廃絶を目指すと伝えているのだ。
それは、数々の戦争を偽装して儲けてきたDS軍産複合体への挑戦状でもある。
トランプ大統領の、平和に対する真剣な思いをはっきりと受け止めるべきだ。
日本人は、このメッセージをしっかりと受け取り、誰が本当の敵か見極める必要がある。
ブラックロックの手先報道、テレビの嘘コメントばかり聞いていたら、何もわからなくなるよ。
たまには、英語の記事も読もうね。

彼女は、DS軍産複合体を "warmongers"=「戦争煽動者」 と呼んでいます。