
遂に、遂に、遂に、
来ました。
長期影響です。(遺伝的影響ですよ。
「長期」の意味はここにつきます。
Genomic Instability であり、過酷事故放射能影響、モンサントGMO影響などに通底する、ここでの一貫した最重要問題です。(生命体の遺伝子プールを改変してしまう。))
そしてこの報告者は、
神経科学者のケビン・マッカーン博士です。
まさに、今回、ロバート・マローン博士とともに、
新たにmRNAワクチン審議会の委員に選出された中の一人です。《米ワクチン審議委員会:予防接種実施諮問委員会(ACIP)》
このニュース(Livedoor, Yahooニュース、特集記事)はすでに消去されています。
Fully shared via Yutaka Suganuma, an all the time top curator.
「
mRNAワクチンの“新たな懸念”… 接種済み妊婦の子どもに「異常タンパク質構造」血中で確認
2025年6月13日 7時0分
神経科学者のケビン・マッカーン博士は、mRNAワクチンを接種した妊婦から生まれた子どもの血中に、異常なタンパク質構造(アミロイド様線維)が確認されたとする研究結果を発表しました。この研究結果は、妊娠中のmRNAワクチン接種による胎内曝露が、子どもの体内環境に影響を与えている可能性を示唆するものです。この内容について、武井医師に解説していただきました。
≫新型コロナワクチン「健康被害」まとめ
【武井医師、経歴】
平成14年慶應義塾大学医学部を卒業。同年4月より慶應義塾大学病院 にて小児科研修。平成16年に立川共済病院、平成17年平塚共済病院(小児科医長)で勤務のかたわら、平成22年北里大学北里研究所病原微生物分子疫学教室にて研究員を兼任。新生児医療・救急医療・障害者医療などの研鑽を積む。平成24年から横浜市内のクリニックの副院長として日々臨床にあたり、内科領域の診療・訪問診療を行う。平成29年2月より横浜市社会事業協会が開設する「なごみクリニック」の院長に就任。令和2年4月より「高座渋谷つばさクリニック」の院長に就任
日本小児科学会専門医・指導医、日本小児感染症学会認定インフェクションコントロールドクター(ICD)、臨床研修指導医(日本小児科学会)、抗菌化学療法認定医
医師+(いしぷらす)所属
ケビン・マッカーン博士が発表したmRNAワクチンに関する研究内容とは?
ケビン・マッカーン博士が発表した研究内容を教えてください。
武井先生
今回紹介する研究は、妊娠後期に母親がmRNAワクチンを接種したことによる胎内曝露が、子どもの血液中に異常なタンパク質のような構造である「アミロイド線維」を形成する可能性について調査したものです。
蛍光顕微鏡や走査型電子顕微鏡を用いた実験の結果、3歳になる子どもの末梢血からアミロイドに似た線維状の構造が検出されました。特有の光の反応(自己蛍光)やクロスβシートという結合構造を示しており、通常の血栓や動脈硬化性プラークとは異なる特徴を持っていました。具体的には、脂質やコレステロールなどの核を持たず、血管の壁にこびりつくこともなく、血液中を漂うように存在していたのです。また、これらの構造は自己触媒的に再び形成されやすく、壊れにくい性質を持つため、体内に長くとどまる可能性があるとされています。持続性を保つ性質を示しており、長期にわたり血管内に存在し続ける可能性があります。
今回の研究結果は、世界中で大量に接種されているmRNAワクチンの潜在的なリスクと、その生物兵器的側面についての議論も含んでいます。引き続き詳細な調査や透明性の確保、長期的な安全性評価が必要とされています。総じて、この研究はmRNAワクチンの潜在的な生物学的リスクを見極める上で重要な知見を提供しており、今後の議論や政策決定の材料となることが期待されます。
mRNAワクチンのリスクとベネフィットとは?
mRNAワクチンのリスクとベネフィットについて教えてください。
武井先生
mRNAワクチンには、リスクも存在します。副反応として、稀にショックやアナフィラキシーといった重篤なアレルギー反応が起きることがあります。特に心筋炎や心膜炎も報告されており、これらは通常の副反応よりも重症化しやすいことがあります。また、従来の組換えタンパクワクチンでもショックやアナフィラキシーのリスクはあります。これらの副反応は稀ですが、万一の際には適切な医療対応が必要です。
その一方、mRNAワクチン最大のベネフィットは、従来のワクチンと比べて非常に短時間で開発できる点です。新型コロナウイルスのような急速に広がる感染症に対して、ワクチンを迅速に作り、安全性と効果を確立できるため、公衆衛生の危機に即応できます。また、スパイクタンパク質の重要な部分をターゲットにしているため変異しにくく、ウイルスの感染力や効率に大きな影響を与えない点も大きな利点です。
今回のmRNAワクチンに関する研究内容への受け止めは?
ケビン・マッカーン博士が発表した内容への受け止めを教えてください。
武井先生
この研究は、mRNAワクチンの胎内曝露が子どもの健康に与える可能性のある影響について、新たな視点と懸念を提起しており、その重要性は非常に高いと考えます。特に、アミロイド様線維の形成という具体的な生物学的現象を指摘している点は注目に値します。現時点では、この線維が子どもの健康にどのような長期的な影響をもたらすかは不明ですが、持続的な存在が示唆されているため、今後の詳細な研究と追跡調査の必要性を強く感じます。
ただし、この研究結果がmRNAワクチンの安全性全体にどのような影響を与えるかについては、さらなる検証が必要です。限られた症例数での観察であることに加え、アミロイド様線維の病理学的意義がまだ確立されていないことから、直ちにワクチンの危険性を示すものと断定するのは時期尚早でしょう。
編集部まとめ
この研究は、妊娠中に母親がmRNAワクチンを接種した場合、胎児の血液中にアミロイド様の線維が形成される可能性を示しました。私たちの生活に役立てるポイントは、妊娠中のワクチン接種については慎重に情報収集をおこなう必要があるということです。特に、医師と相談しながらリスクとメリットを比較検討し、自分や赤ちゃんの安心・安全を最優先に考えることが大切です。健康な未来のために、正しい情報と冷静な判断を心掛けましょう。
https://news.livedoor.com/article/detail/28955546/
」
それでも、妊婦、子供へのワクチン接種を推奨し続けてきた、今もなお推奨し続けている日本のmRNAワクチン既得権者集団は、鬼畜中の鬼畜であり「未来」(=生殖機能そのものを含む。世界中でどれだけのMiss Carriage, Still Birthが発生していることか)の殺人者集団である。
以上 北川氏記事より
まだ、都合の悪いことに蓋をする鬼畜がいるのが日本。ニュースすらシレッと消しているとは、、
保身>国民の命 なのだ。
この期に及んでまだワクを肯定し、推している邪悪な奴らがいるのが、驚きだ。確かに記事のように人殺しの鬼畜なのだろう。
こちらが大切↓よく聞いておこう。



https://x.com/tsmwoman2_66/status/1932980628947140689?s=46
https://x.com/page4163929/status/1933089784559546800?s=46
日本の現政権は、言論封鎖へ舵を切っているのは確か。さらに日本は、新しいmRNAレプリコンワクチン(コスタイベ)の実験場にされていることもわかっている。マローン博士は、NEW WORLD ORDERの新しい言論封鎖が日本で始まると言っている。そして、皆でこの新しい専制 政治、NWO勢力に対抗し、戦え!と語っている。
*コスタイベの治験は、主に2022年から2023年にかけて実施され、特にARCT-154-01試験(国際)およびARCT-154-J01試験(国内)で2022年11月~2023年3月のデータカットオフが確認されています。2価ワクチン試験は2023年中に進行し、2024年3月に結果が発表されました。プラセボ対照試験は実施されたものの、長期追跡は交互接種により制限され、データは主に短期~中期の有効性・安全性に焦点を当てただけのもの。
治験は約2年しか実施していないのに、コスタイベは、すでに製造販売されています。長期の人体への影響は未知なのです。ちなみに、コロナ前は、ワクチンの開発は10~15年以上かかることが一般的でした。
「身を慎んで目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。」
ペトロの手紙一 5:8 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/1pe.5.8.新共同訳
今の日本に当てはまる新約聖書のことばだ。
いつまでも、目を閉じていては、殺される!子々孫々遺伝子に影響を与え、子どもたちまで悪魔に食われようとしている現実を看過するな!