ディープステートとは、選ばれた政府とは別に、実質的な権力を握っているとされる非公式なネットワークを指します。彼らは、自分たちの利権や目的のために各国の政治に働きかけ、ビルダーバーグ会議やダボス会議(世界経済フォーラム年次総会)などでも目標を定め、世界を動かしてきました。
米国では主に情報機関(CIA、FBIなど)、軍産複合体、キャリア官僚、そしてグローバル企業の影響力を持つエリートが含まれます。前バイデン(民主党)政権の背後にいた、グローバル企業を牛耳るブラックロックはじめとするユダヤ金融マフィア、左派ユダヤ官僚機構や情報機関CIAなどが政府を動かしてきました。米国務省ネオコンも、元はソ連スターリン時代に亡命したトロツキストが関係していました。ネオコンの代表的理論家であるアーヴィング・クリストル(Irving Kristol)は、若い頃にトロツキストとして活動していました。
トロツキストとは、資本主義社会から社会主義社会への移行は一国だけで完結せず、国際的な革命の連鎖が必要だと主張してきました。国家や国境を超え、世界的な社会主義革命を目指す組織です。国際組織「第四インターナショナル」(1938年設立)は、トロツキストのグローバルなネットワークとして機能しました。しかし、今は、その革命戦略も時代と共に変化してきているようです。また、日本と同じように米国にも中共の教育機関、孔子学院が設置され、超限戦による影響も大きく受けていました。
確かに米バイデン民主党は、資本主義国家を転覆させるための左派リベラル勢力の傀儡の動きをしていたわけです。ご存知のように、バイデン政権下でアメリカは地獄になりました。
そして、米国民に国を立て直してほしい強い願いが起こり、選挙でトランプ大統領が当選したのです。
彼らグローバリストの目標は、いつも言うように、国家という単位を壊して①世界統一政府の実現、②管理しやすい5億人まで世界人口を削減することと言っています。
米民主党にべったりであった岸田政権をはじめ、現自民党は、アメリカの左派DSの仲間であり、グローバリスト政権です。また、米国左派リベラル勢力は、共産主義に近い思想で、中国と同じ方向で動いています。
しかし、DS=民主党(共和党の一部にも)リベラル勢力に反対するトランプ大統領が選ばれたことで、米国リベラルDSたちは解体されつつあり、今までやってきたワク、ウク、ガザ、食、種子、LGBTQ+ペド、エプスタイン、大量移民+人身売買、フェンタニル麻薬取引、マスゴミ偏向報道、などなど極めて邪悪な悪事が明らかになってきています。また中共に対する厳しい対応も始まりました。
現在、トランプ大統領のおかげで、世界は戦争や紛争から平和へと向かってきています。
一方、日本は、バイデンの跡を追う政治をやっており、トランプ大統領に媚中反トランプ国家として扱われ、中共からのワイロ、資金流入、フェンタニル密輸を始めとする悪事を指摘されています。
それに対し岸田&石破政権が「舐められてたまるか」と息巻いているわけです。
そして日本政府は、バイデン一家と同じように、左派中国政府にべったりです。ハンターと同じように、よろしくやっているわけです。
わかりますか?
つまり、米DSグローバリストと中共のニ方向から日本は盗まれ、売られ、国家として崩壊させられているわけです。
茂木氏が言っている日本を多国籍国家にするとは、つまり①世界統一政府のことです。

https://newspicks.com/news/6760511/

https://x.com/newssharing1/status/1911248169775616011?s=46
ニ方向から攻められ、今、日本が滅びようとしているのがわかります。