神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などにも学び、終末や現代社会の預言・聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

売国でマヌケ関税交渉

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媚中石破政権は、フェンタニルや消費税は触らないで、5500億ドル=80兆円のアメリカへの追加投資に加え、日本の農作物市場の解放を約束してしまった。 関税ゼロのミニマムアクセス(MA)米の輸入総量は変わらずと言うが、他国からの米輸入制限を設けることになり、そんなにうまくは行かない。

これは、アメリカの大量の安い米が輸入され、日本の農家が壊滅的な状態になると言うこと。小泉進次郎が言っていた、大規模農業を目指してカーギルモンサント、 デュポンなど外資系企業に日本農業を売り渡すことにつながる。

脳みそあるのかな?石破、赤沢は、その場しのぎで、金を積んで日本の農業を売り渡してしまったのだ。

トランプ関税は25%から15%に減らされたが、今後日本では消費税が10%から25%に上がりそうだ。

なぜ頑なにフェンタニル中華を守り、財務消費税を守りたいのか?

空いた口が塞がらない。こんなことのために、辞任せず首相のポストを固辞していたわけか。

さっさとシナフェンタニル密輸の徹底洗い出しと、財務消費税の廃止をすれば済んだことなのに、その代わりに国民の財産をアメリカに献上し、日本の農家を売り渡したわけだ。

かなりの売国マヌケなのがわかる。

トランプ大統領は、こんな売国総理を、心の底から軽蔑していることだろう。

フェンタニルや関係データを紛失した媚中DS罪務省の問題は、今後何かにつけ、話題に上がってくることだろう。その罪務省の影響が強い関税交渉となっている。

すでに、2025年2月、石破氏がトランプ大統領と初首脳会談の際、共同記者会見で日本からアメリカへの投資を「1兆ドル(約150兆円)規模に引き上げる」と表明していたので、それに今回の80兆円を加えることになる。

トランプ大統領アメリカの貿易赤字(2024年で約8.6兆円)を問題視し、自動車産業への25%関税を実施すると言っていただけ。日本の政府は計算もできない。まんまとトランプディールに引っかかり、アメリカに対する貿易格差額の10倍の金を献上することになった。これは投資ではない。アメリカが自由に使って良いお金なのだ。

こんなマヌケでは、かなり舐められているはずだ。

トランプ大統領も世界も日本政府のマヌケさには呆れていることだろう。

残念ながら石破政権は、我々国民に厄災と、かなりのツケを残してしまった。石破と財務省は、フェンタニル密輸のシナを守り、国民には「消費税25%が適正だ」と以前に言ったことをやるようだ。財務省自体がシナに乗っ取られたと言うことだ。

即刻石破を辞めさせないと、日本は間違いなく終わってしまうだろう。

ps.翻訳で額が間違えているけど、アラスカの話だけじゃないんだよ。アメリカの国家安全保障のために80兆円の大金をさし出したということ。赤沢氏も計算ミスしたのか?マスゴミがよくやった!と言うようなものではない。あまりの高額にキャスターが驚いている。罪務の特別会計から出してもらいたい。

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