
https://youtube.com/shorts/upjDoYXYLGE?si=nkrGBsDcnVGhE_e2
上川大臣時代から外務省は終わってたね。マヌケが下半身盗られて、金積まれ媚中一方向へと向かう。おまけに次の岩屋外相では、すでに最終章である。
日本?政府は、中共の言いなりで媚中石破推しもしている。やはり、現政権はシナに盗られてしまったのだ。

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語気も荒くなる。
日本人は、下半身やカネのレベルではない。もう人権も土地も自由もなくなる。今、カネ、利権でやってきたら、国が亡くなって、信教の自由も奪われるのだ。マヌケ丸出し、中国が怖くて動けない政治家では、日本は終わる。
我々クリスチャンをはじめとする宗教者は、どうなるか?
中華人民共和国の宗教政策は、中国共産党(CCP)の統制下で厳格に管理されており、宗教活動は国家のイデオロギーであるマルクス主義や社会主義と一致する必要があります。以下に、宗教に対する中共の主な弾圧の形態を簡潔にまとめます。
1. 宗教活動の厳格な監視と規制
• 登録義務: 宗教団体は政府が認可した組織(例:中国仏教協会、三自愛国教会など)に登録する必要があり、未登録の宗教活動は違法とみなされます。これにより、家庭集会や地下教会は摘発の対象となります。
• 監視システム: 集会所には監視カメラの設置が義務付けられ、宗教指導者の説教内容や信者の行動が監視されます。AIや顔認証技術も活用され、信者の追跡が行われています。
また、共産党幹部が集会に参加して講話や会衆を監視します。話の内容が、気に入らなければ、すぐに捕まります。秋雨聖契教会の王牧師や長老たちは、現在彼らに捕まり9年の刑で刑務所に入れられています。
2. 宗教集団への弾圧
共産主義国には宗教が存在してはならず、キリスト教やイスラム教、仏教を含むあらゆる宗教が禁止されます。
• ウイグル族のイスラム教徒: 新疆ウイグル自治区では、イスラム教徒のウイグル族に対し、「再教育キャンプ」での拘束、モスクの破壊、宗教的シンボル(ヒジャブや髭)の禁止、断食の妨害などが行われています。これらは「テロ対策」の名目で行われますが、人権侵害として国際的に批判されています。
• チベット仏教: チベットでは、仏教寺院の管理強化、僧侶の監視、ダライ・ラマ関連の宗教活動の禁止が行われています。転生ラマの認定も政府が管理し、チベット仏教の伝統を抑圧しています。
• 仏教: 寺院は閉鎖し仏像も破壊
改革開放が成功し経済成長した時期には宗教弾圧も緩んで仏像建設ブームが起きていたが、習近平が権力を握って再び弾圧を始めました。
建設時に当局が仏像建設を許可したのに、2018年から19年に突然破壊を命じたのは変化の一例と言えます。
少林寺も取り締まりの対象になり、寺でありながら少林寺は仏教に関することを教えてはならず、仏教用語である「僧侶、門弟、大師」などの呼び方も禁止しました。
仏像も禁止になったので他の場所に移動し、仏像があった場所には共産主義を称える絵や毛沢東の肖像が掲げられました。仏教服も禁止して仏教学校なのに洋服を着用し一切仏教の話をしてはならない事になったうえに、寺自体が単なるスポーツ学校のような存在になりました。
山東省の石峪寺という寺では2019年5月に村の党書記と村人ら数人がやってきて、寺にあったすべての仏像を破壊。政府の方針転換でわずか1年足らずで中国全土では、数千あるいは数万体の仏像が破壊され、無数の仏教徒が拘束され収容所に送られました。
https://www.thutmosev.com/archives/80331882.html
• キリスト教: 家庭教会や未登録の教会は取り締まりの対象となり、教会の十字架撤去、聖書の焼却、牧師の逮捕などが報告されています。
• 法輪功: 1999年以来、法輪功は「邪教」として禁止され、信者は逮捕、拷問、強制労働収容所送り、殺害、臓器の摘出などの激しい弾圧を受けていると言われている。
3. 宗教の「中国化」政策
• 2015年に習近平が提唱した「宗教の中国化」は、宗教を共産党のイデオロギーに適合させる政策です。聖書の改編、仏教経典の再解釈、宗教儀式への共産主義的要素の導入が進められています。たとえば、教会での国旗掲揚や習近平の肖像掲示が強制される。
4. 教育と文化の抑圧
• 宗教教育は制限され、18歳未満の子供が宗教活動に参加することは禁止されています。
法律では、宗教を他の人に話したり、宣教してはならないことが決まっています。
• チラシ、小冊子、広報紙、〇〇新聞も宣教と見なされ、持っているだけで捕まります。私も?十年前訪中時に印刷物の件で捕まり、詰問や自己批判会などが行われました。今ならスパイ扱いでしょう。
• 聖書や経典は、共産党によって解釈が変えられ、改竄されます。
例えば、聖書の内容を「社会主義の核心的価値観」に沿うよう改編する取り組みを進めています。2019年に政府が承認したプロジェクトでは、聖書の教えが共産主義の原則に適合するよう再解釈されることが報告されています。具体的には、キリストの教えが党の指導を支持する形に書き換えられるなどです。
• 仏教経典も政府が認可した中国仏教協会を通じて、経典の解釈や教学内容が管理されています。仏教の教えが党の政策に反しないよう、選択的に強調または改変されています。
新疆やチベットでは、宗教的伝統や言語の教育までが「分離主義」とみなされ、禁止されます。
• 宗教的な祝祭(例:ラマダン、チベットの仏教祭)も制限され、参加者は監視や処罰の対象となることがあります。
5. 言論と情報の統制
• 宗教に関するオンラインコンテンツは検閲され、宗教的表現や批判的な意見は削除されます。VPNを使用しない限り、海外の宗教サイトへのアクセスも制限されています。
• 宗教指導者や信者が政府批判を行うと、「国家安全危害」などの罪で逮捕されるケースが頻発しています。
6. 国際的な批判と隠蔽
• 国際社会(特に国連や人権団体)から弾圧への批判が高まると、中国政府は「内政干渉」として反発し、弾圧の事実を否定または隠蔽します。たとえば、新疆の再教育キャンプは「職業訓練センター」と公式に呼ばれますが、実質は労働改造所です。
中国の宗教政策は、共産党の権力維持とイデオロギー統一を優先し、宗教の自由を大幅に制限しています。特にウイグル族、チベット仏教徒、法輪功信者、未登録のキリスト教徒などが厳しい弾圧の対象です。これらの政策は、監視、拘束、文化的抹消、強制的なイデオロギー同化を通じて実施され、国際社会から深刻な人権侵害として非難されています。その中共が、石破を推しているのです。
これがどう言うことかわからないマヌケが、日本の首相や外務大臣をやっているから、日本は早晩終わると言っているのです。我々は中共の超限戦を見抜き日本の媚中政府を辞めさせて新しい保守に総入れ替えしなければシナにやられ放題のまま、日本は共産国になるのでしょう。
石破推しの日本基督教団や媚中自民党政府、公明党はこのことをわかっているのだろうか?
シナは北朝鮮とさほど変わらない共産主義国であり、無神論、唯物主義のSQ値の低い思想国家であることを忘れてはならない。今は裏でカネくれて良いことを言う中共に媚びても、すぐ手のひら返しするのは、よくわかっている。今、カネ、利権のマヌケたちは、目先の人参に釣られて崖から落ちていくのだろう。
日本が盗られたら、日本人への大迫害の時代が来るのだ。