神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、終末預言や聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

マスゴミを牛耳る工作員

マスゴミにはこんな工作員がたくさんいる。

f:id:AdonaiQuoVadis:20250803004923j:image

https://x.com/tenkataihei369/status/1949340860115517861?s=46

石橋記者からは、以前取材を受けたことがあった。

このマスゴミ左傾化は、共産圏が長年やってきた浸透工作の結果。安保闘争時代にカブレタ連中が各会社の中核になる年代になってからまだ影響を与えている。マスゴミはじめ各組織は、年配者の共産主義思想に影響を受けているのだ。

残念なマヌケは、共産主義をナカバ宗教のように信心している。そんなに素晴らしい思想なら、自分たちの大好きな共産主義国へ移住してみれば良い。そして住めばわかる。SQ値の低い共産幹部によるワイロとイジメと搾取の地獄だ。

学生時代に友好団の派遣で共産圏を訪問したことがある。戦後初めて日本人として入った都市が複数あった。地方ではかなり珍しいらしく、残留邦人だろうか、沢山の無言の人たちに遠巻きに囲まれ見つめられることがあった。今思えば、自分たちを探しに来たと考えて来たのだろう。しかし、話すことは許されていないらしい。

そこで私服は目立つために当時配給制の人民服を、無理矢理店に入り購入した。高級幹部用の絹制人民服だ。階級闘争をする共産主義だが、こんなことでも、新たな階級ができ、貧富の差があるのがよく分かった。

見学コースは決められていて、コースからはずれることは許されなかった。当時、自由旅行は禁止され、国民でも自分の地域から出ることは許されなかったのだ。

また、主だった建物は、調べてみると日本軍や日本統治時代に建てられたものばかり。紹介されるダムなどインフラも旧日本が作ったものだった。

しかし、卒論のためにどうしても確かめたいことがあった。夜中に出歩くのは、かなり危ないと感じたが、夕飯が終わると人民服に着替えて門番に開門させて、高級幹部のふりをして夜の視察に出かけた。

国が発行する広報誌には、夢の天国とあるが、地方都市や首都でさえも、家庭は貧しく、どの家も裸電球の下、正月なのにまともな料理一つ食卓には並んでない。極寒の窓にガラスはなく、ビニールが貼られ代用してある。もちろんテレビなどない。戦前にでもタイムスリップしたかのような庶民の暮らしだった。

地図にある歴史的な教会は、材木置き場になり、大きな南京錠がかけられていた。氷点下の川沿いを散歩する人々は、白い息を吐くが、声をひそめている。

ガイドが、「共産主義に泥棒はいない」と言い張る街には、あちこち鍵だらけ。自転車も日本の倍も大きな錠がかかっている。

「あぁ、共産主義とは、夢の天国ではなく、国家ぐるみの詐欺なんだ。嘘と欺瞞で庶民を奴隷にして幹部が美味しい思いをする思想なんだ」と6つの都市を回って理解しました。

経済成長著しい中国でも、政府の指示に逆らえば家族もろとも痛い目に遭う。唯物論だが、どっかの宗教と同じです。共産主義を信じないなら反動分子のレッテルを貼られてラオカイ(労働改造所)に送られます。労働改造と言っても昔のアメリカの奴隷制度よりも酷いのです。施設に入れられ、無報酬での強制労働とともに、考え方が悪いと言われ、頭の中までも強制されます。一日中共産思想をスピーカーから大音量で聞かされ、睡眠も充分にとれません。思想改造が上手くいかないと、次は注射を射たれてロボトミーにされます。卒論のテーマは、当時のラオカイだったので、どれだけ酷い人権無視の奴隷制度が実施されていたかがわかります。何も悪いことをしていないのに、共産主義を信じないと言う理由だけで捕まり、ラオカイ強制収容所に入れられ、酷使されて亡くなった方も多くいました。

実際にこの思想が広報している内容と現実を比べると全くの詐欺でした。調べていくうちに、共産主義とは、ブルジョアの代わりに共産党幹部が王様となり、人民を物のように使う新奴隷主義なのだとわかったのです。さすがユダヤが作った思想。実際、人間を家畜と同じように考え、気に入らない国民を殺してきたのが共産主義でした。

 


1.  ソビエト連邦(1917-1987)

•  推定死者数:約2,000万人~6,191万人(中間推定約6,191万人)

•  主な原因:スターリン時代の粛清(大粛清)、強制収容所(グラグ)、ウクライナの大飢饉(ホロドモール、1932-33年で約500万人)、強制移住、農民の集団化による死者など。

•  注:ホロドモールは意図的な飢餓政策とされるが、自然災害や外部要因を強調する意見もあり、死者数の解釈に議論がある。

2.  中華人民共和国(1949-1987)

•  推定死者数:約3,500万人~7,300万人(中間推定約3,870万人~7,300万人)

•  主な原因:大躍進政策(1958-62年)による大飢饉(1,500万~5,500万人)、文化大革命(1966-76年)での粛清、強制労働キャンプ(労改)、反右派闘争など。

•  注:大躍進による飢饉の死者数は、政策の失敗に加え、統計の不確実性や外部要因(天候、国際制裁)も議論に含まれる。

3.  北朝鮮(1948-1987)

•  推定死者数:約170万人

•  主な原因:強制収容所政治犯収容所)、公開処刑、飢餓政策(特に1990年代の「苦難の行軍」はこの期間外だが、類似の構造)。

•  注:北朝鮮の情報統制により、正確な数字は限定的。推定値は政治犯収容所の生存者証言や脱北者の報告に基づく。

4.  その他の共産主義国

•  カンボジアクメール・ルージュ、1975-1979):約150万~200万人(人口の約25%)。農村への強制移住、知識層の粛清、強制労働、飢餓など。

•  ユーゴスラビア(1944-1995):約100万人(特に1944-45年の粛清で約55.9万人)。

•  アルバニア(1944-1987):約10万人(エンヴェル・ホッジャ政権下の粛清)。

•  その他(東欧諸国、キューバベトナムなど):各10万~50万人規模で、合計約500万人程度と推定。

自分たちの共産主義思想は、正しい。あいつらは、間違っている!と言い、社会主義共産主義セクト間でも暴力や殺し合いをすることも多々あります。同じ宗教でも宗派間で激しく対立する姿と何ら変わりはないのです。

テレビや新聞では、リベラルな共産主義者たちが、偏向報道を繰り返し、さらに外国人や工作員が、日本のマスゴミの中で世論誘導を繰り返しているのです。

TBS社員の告白

f:id:AdonaiQuoVadis:20250803204049j:image
f:id:AdonaiQuoVadis:20250803204100j:image
f:id:AdonaiQuoVadis:20250803204055j:image

この反日リベラル共産主義の詐欺プロパガンダをまにうけたマヌケが、今の日本のトップなのだから、厄災しかやって来ない。左派が石破を推す理由がここにあります。

 

https://youtu.be/vkLeykj67-k?si=NC44H09vnRSbF45v