トランプ大統領のチキンレース3の次の相手は、ユダヤ金融マフィアを頂点としたDS、FRBやブラックロック、格付け会社だと以前話した。
奴らは、トランプ政権下の米国経済を攻撃し、米国債格下げによるデフォルトを画策している。トランプ大統領はそれに対し奮闘してきた。
課題だった夏までの米国債償還は、高い利率だがほぼほぼ借り換えが完了し、ウクライナ、ガザ、EU/日本DSとのレースも決着が見えてきた。トランプ大統領の闘志には、本当に脱帽する。

https://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2025/05/23/130618
ここに来て、やっとFRBパウエル議長の解任、交代が決まりそうだ。トランプ大統領は、スコット・ベッセント財務長官を中心に候補者の選定を進めており、ケビン・ハセット国家経済会議(NEC)委員長や他の側近も関与。候補者は4~10人に絞り込まれ、面接プロセスが現在進行中。

トランプ大統領は、さらに進んで〇〇〇〇〇を目指すつもりです。おっと、皆までは言わない。これは歴史に残る大変革となるからだ。
あの年齢で、ほんとうに尊敬する。
夏までと言ったチキンレース3は、もう少し長引きそうだ。
すでに完敗しているのに、約束を守らず逃げ回るユダヤゼレンスキーに対し、忍耐深く対峙するトランプ大統領。ゼレンスキーに対し生ぬるい対応では、解決しないとわかっているプーチン大統領。トランプ大統領は、ロシアに対し停戦しろ!と強く外交圧力をかけている。それをゼレンスキーは当たり前のように考えているんだろう。高慢な奴だ。
米露二人の意見が、8月15日の会談でどのように決着するか?
それは、双方の合意ではなく、ゼレンスキーやユダヤ金融マフィアたちDSが屈服するかどうかにかかっている。ディールを用いた解決を進めるトランプ大統領。正攻法で戦い抜こうとするプーチン大統領。グローバルマフィアに対し、どのような戦略が練られるか?注目の会談が今進んでいる。
グローバリストEU/日本DS石破政府も、ユダヤゼレンスキーと同じ立ち位置。米露のレッキとした敵なのだ。
これでぐだぐだと続く関税交渉失敗の理由が見えてくる。早く日本のDS石破政権もなんとか始末しなければならない。
とにかく、タチの悪いゼレンスキーを追い出して、ウクライナに平和を取り戻したいのだ。
ウクライナのデモ↓
https://x.com/ric_koshimizu/status/1948501367682638179