
https://youtu.be/yShA5bLlNrE?si=9-Bs8WMX1liC8X0E
外国人820,000人受け入れ計画!
この計画は、2024年3月29日の閣議決定で正式に決定され、出入国在留管理庁が管理しています。 現在、日本在留外国人は約377万人(2024年時点)、うち労働者は約230万人に上りますが、特定技能はまだ20万人程度と少数派です。82万人は今後の大幅増を意味し、特定技能を持っていない外国人まで育成目的で入れていくと言うことです。
◾️主な懸念
• 社会摩擦の増大
文化・言語の違いによるトラブル(例: 体臭や宗教的配慮の要求)。日本人の割合低下(将来的に1割社会化の恐れ)が、土葬問題など実際に国や地方行政の価値観を変えてきている。
• 経済的影響
低賃金外国人労働者が日本人の雇用機会を奪う恐れ、または賃金抑制が考えられる。国民の「外国人増を好ましい」とする割合はわずか28.3%(世論調査)。
• 地域負担
受け入れ企業や自治体の支援体制が追いつかない現在では、生活者としての外国人の孤立化や不法滞在、窃盗、レイプなどの犯罪増加がすでに見られる。