https://youtu.be/AtHlh1ZJj_A?si=HTNeGpvFoX9sdKk2
そのとおり。そして日本人は中国人社長の下で働くことになる。
◾️潤(RUN）
中国のネットスラングで、「潤（ルン）」は英語の「run」（逃げる、走り去る）と中国語の「潤」（潤う、利益を得る）の同音をかけ、中国から国外へ脱出・移住することを意味する隠語です。特に、経済停滞、政治的抑圧、ゼロコロナ政策の影響で、富裕層や知識人、若者を中心に急増しています。中国のQ&Aサイト「知乎」などで議論が活発化し、「潤学（ルンシュエ）」という「学問」として、移住の方法やノウハウを研究・共有する動きも生まれました。
歴史的に、中国では王朝交代や内乱時に国外逃亡が繰り返されてきましたが、現代の「潤」はSNS時代ならではの現象。2022年の厳格な清零政策がきっかけで爆発的に広がり、移民関連の検索ワードが440%増加した事例もあります。 中国政府はこれを「裏切り」として警戒し、資産流出を防ぐ規制を強化していますが、富裕層の国外流出は過去最多の1万5,200人（2023年時点）に達しています。
中国のネットユーザーや移住者たちの声から、「潤」は単なる経済移民ではなく、「この国に未来はない」「やっと人間の世界に戻った」**という絶望と渇望の表れです。主な理由は以下の通り：
• 政治的・社会的抑圧からの逃避：言論の自由の欠如、監視社会、習近平政権の長期化への不安。知識人や文化人は特に「自由」を求め、例えば習近平辞任を呼びかけた活動家が日本に逃れるケースが増えています。 X（旧Twitter）では、「中共の鉄拳にぶつかる愛国心の悲哀」といった投稿が散見され、体制批判が「潤」の原動力となっています。
• 経済・生活の停滞：若者の失業率が過去最低（2025年現在）、住宅高騰、結婚・出産の難しさ。富裕層は資産保全を目的に「共同富裕」政策への反発から脱出。 Xの投稿では、「この国に未来はない」「原生家庭の傷を断ち切る」といった声が、移住の心理を物語っています。
• 教育・家族の未来：子供のインターナショナルスクール入学や高度教育を狙った家族移住。計画生育政策の遺産（数千万の「未出生児」犠牲）で人口危機を感じ、国外で「新生」を求める人も。
◾️ 日本へ（潤日：ルンリィー）
日本へ逃げろ！距離の近さ、円安、治安の良さ、ビザ取得の容易さ（経営・管理ビザの半数が中国人）。タワマン爆買いや農地取得（2024年、中国人最多175ヘクタール）も目立つ。 在日中国人は約90万人で、コミュニティが支えになっています。これに中国出身者が日本国籍を取得した帰化者の累積総数は、2024年時点約84万4,187人とされています。
中華系のXでは「日本はきれいすぎて」「中国人富裕層の台頭」との声がある。しかし、日本の移民政策の緩さから「乗っ取り」が懸念されています。
このままでは、日本人の若者は、いつまでたってもUber Eatsの非正規労働やニートになるだろう。貧困の若者たちで、日本人口はどんどん減少することだろう。タワマンは、中国人オーナーが買い占め、マンション価格は高騰して、日本人は買えなくなっているのです。外国人には金をばらまき、日本の若者は貧困であくせくしている少子化間抜け政策を続けてきた日本。
移民で失敗したEUの後を追う、まぬけ政治のツケがしっかりとやって来ています。
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https://x.com/n4er5bankpkqfqe/status/1970983495309873187?s=46
