トッポさんのXより
https://x.com/w2skwn3/status/1975072072444616731?s=46
世界中で進行中の「Agenda2030」、もう“陰謀論”って言ってられない状況なんです…📄彼らの言葉で全部ハッキリ書いてある😵
「5年もない、次はない」って、そう断言されてるレベル😰
👇計画されてるのがこちら:
•🌍世界統一政府
•💸キャッシュレス世界通貨
•🏦中央銀行1本化
•🪖世界統一軍
•🏠私有財産の終焉
•👨👩👧👦家族制度の解体
•💉ワクチン義務化
•🧾ベーシックインカム
•📡マイクロチップ監視
•🧠グローバル信用スコア
しかもベトナムじゃ、デジタルID拒否した人たちの銀行口座を8600万件も削除😱 え、それって預金も消えたってこと⁉️
イギリスでは「不法移民に税金使うな」ってコメントしただけで、刑務所送り‼️ミーム投稿でも逮捕…
デジタルIDを拒否したら…
🚆電車に乗れない
✈️飛行機にも乗れない
🏢職場にも行けない
🏠住宅ローンも払えない
🏫子供も学校に通えない
「あなたの選択です😃」って顔して、実際は強制の連続じゃないですか💢
しかも次は、5Gタワーだらけの都市、私有車の禁止、個人農場の終焉。どこもかしこも政府管理。
2020年のロックダウン、覚えてる?あれはただの準備運動だったって😨 本番は2030年。
でも、彼らはこれまで2回も予定を外してるんだよね。2015年→2020年→…だからこそ、いまが踏ん張りどころ!
我々が思ってる以上に、彼らは我々を恐れてる😎
まだ間に合う。だけど…
黙ってたら国家主権も私有財産も消えるって話。
あなたの子どもが将来、自由に生きるのか、デジタル奴隷として暮らすのか。
その分かれ道が、“今”。
💪ひざまずくな。黙るな。
👊目を覚ませ、勇気を持て、引き下がるな。
🤝肩を並べて立とう、今ここで。

https://x.com/w2skwn3/status/1975072072444616731?s=46
2026年1月から、基軸通貨(ドル)がデジタル化する動きに気をつけなければならないでしょう。
上記が目的であるなら、大変危険な動きです。
◾️デジタル化の要因
米ドルは現在、世界の外貨準備高の約60%を占め、国際貿易や決済の基軸通貨として「過剰な特権(exorbitant privilege)」を提供しています。
しかし、以下の要因でその地位が脅かされています。
• 中国のデジタル人民元(e-CNY)の進展
中国は2020年代初頭から大規模なパイロットテストを実施し、海外取引での活用を推進。BRICS諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)も脱ドル化を模索しており、多極化の兆しが見られます。
• 暗号資産の台頭
ビットコインなどの分散型通貨やステーブルコイン(例:USDT)が、既存の決済システムを代替する可能性。
• グローバルなデジタルシフト
EUや日本もCBDCを試験中。IMFのデータでは、米ドルの準備通貨シェアは2020年に戦後最低の60.46%まで低下しており、デジタル化で対応を迫られています。
これに対し、米国はCBDCを「デジタルドル」として位置づけ、米ドルの流動性と信頼性をデジタル時代に適応させることで、基軸地位を強化する狙いです。Georgetown Lawの政策提言書では、「デジタルドルへの移行が米ドルの準備通貨地位を維持する鍵」と指摘されています。
◾️デジタルドルの現在の動き
米国連邦準備制度理事会(FRB)は、CBDCの導入を急がず慎重に進めていますが、2025年10月現在、研究と実験が加速しています。
• FRBの公式スタンス
2022年の議論論文「Money and Payments: The U.S. Dollar in the Age of Digital Transformation」では、CBDCの利点(高速決済、国際送金の効率化)とリスク(プライバシー、金融安定性)を分析。
2024年のFEDS Notesでは、米CBDCが国際決済を改善し、米ドルの役割を強化する可能性を強調。
• バイデン政権の取り組み
2022年3月の大統領令で、CBDCの開発を加速。2025年5月時点で、FRBは導入を決定していませんが、ドルやグローバル経済への影響を研究中。
• パイロットプロジェクト
ニューヨーク連銀がCitibankやMastercardと12週間のテストを実施(2022年)。
2025年には、トークン化(ブロックチェーン活用)やステーブルコインの統合を検討。
FRB副議長のMichelle Bowmanは、2025年8月の講演で「トークン化とステーブルコインが近リアルタイム決済を促進し、変化が来る」と支持を表明。
• 政治的・規制面
共和党を中心にCBDC反対論があり、2024年の法案で一部禁止の動きも。ただし、トランプ政権下でもドル優位の維持が優先され、ステーブルコインを活用した「連邦型デジタルドル」の提案が出てきています。
X(旧Twitter)上の議論でも、CBDCが「米ドルの地位喪失を防ぐためのツール」として語られており、BRICSの脱ドル化やビットコインの代替案が懸念材料となっています。
以前にFRBとのチキンレースにトランプ大統領が勝利しつつあると言う話をしたが、その勝利のカギになるステーブルコインが、実は悪用される可能性が出てきたと言うことです。
輪転機を回しさえすれば、いくらでもドルを擦れる金融マフィアFRBにとって、仮想通貨は天敵であったが、それを逆手に取るアジェンダがあると言うことです。大変危険な話。
デジタルステーブルコインによって、世界が統一通貨になった場合、すべての国民はデジタルIDと紐付けされ、経済面で統一政府に支配されることになってしまう。
まともな政府ならいいが、パラノイアがトップに立ったら、人類は終わってしまうだろう。
そうすれば、まさに以下の事象が発生するのだろう。
政府の指示に逆らえば、基本的な生活ができなくなってしまう。
🚆電車に乗れない
✈️飛行機にも乗れない
🏢職場にも行けない
🏠住宅ローンも払えない
🏫子供も学校に通えない
つまり、トランプ政権の次に、またバイデンのような人間がトップに立ったら、世界統一通貨から統一政府に加速することになる。
①人口削減をずっと推してきたビルゲイツのようなパラノイアグローバリストがトップに立った場合、好き勝手が行われることになる。そして、人類に対する大きな犯罪が強制的に行われることになるだろう。聖書予言の語るとおりのことが起きるだろう。
Agenda2030
👇計画されてるのがこちら
•🌍世界統一政府
•💸キャッシュレス世界通貨
•🏦中央銀行1本化
•🪖世界統一軍
•🏠私有財産の終焉
•👨👩👧👦家族制度の解体
•💉ワクチン義務化
•🧾ベーシックインカム
•📡マイクロチップ監視
•🧠グローバル信用スコア
実際に世界を見てみると、この動きは陰謀論ではなさそうです。ベトナムのような共産圏や中共のような監視社会では現実に行われていることです。
大変危険な状況が迫りつつあります。
それも、思ったより、早く起きそうだ。
我々はこのシステムによって奴隷化されてしまうでしょう。そして、各自はデジタルIDで呼ばれ、名前すらなくなってしまうのだろう。
まさに2000年前の新約聖書予言に書いてある通りが、現実になってきた。
「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。 そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。 ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」
ヨハネの黙示録 13:16-18 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/rev.13.17.新共同訳
2026年1月から、基軸通貨(ドル)がデジタル化する動きがあります。
とにかく気をつけなければならないでしょう。
↓デジタルID=666
https://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2022/11/22/031438
ps.シナ


https://x.com/vismoglie/status/1975663607204749327?s=46
過去のFRBとの戦いは↓
https://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2025/03/20/001229
ps.
トランプ伯爵の旅と冒険で、話したが、この三部作の物語の結末では、大統領が新しい通貨制度を導入するが失敗し、社会は混乱し、共和党は崩壊し、国は混沌に飲み込まれていくのだ。
https://note.com/genito0922/n/n42fa603a5744
ps.もう始まった
https://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2025/10/18/071904