神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などにも学び、終末や現代社会の預言・聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

迫害の新しいカタチ

イギリスは狂ったのか?

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https://x.com/enochburke/status/1991293176301142400?s=46

警察官がバーク家に2回目の訪問、教師エノク・バークを逮捕へ。

◾️トランスジェンダー生徒の呼称(they)を拒否し、停職に

エノク・バークは校長ニーヴ・マクシェーンから、LGBTQの子どものために「they」中性代名詞を使うことが「あなたに期待されている」と告げられた。

彼は拒否したため、逮捕されました。

 

バークは「犯罪」で逮捕されたわけではありません。
→ いわゆる「法廷侮辱(contempt of court)で、裁判所が直接収監を命じられる特殊な手続きです。

•  アイルランド(そしてイギリス連邦諸国)では、裁判所の命令を破り続けると無期限に収監され得ます。
→ 「命令に従うと誓えば即釈放」という条件付き収監です(バークはこれを一貫して拒否)。

•  2022年9月~2025年現在までの総収監日数はすでに700日を超え、アイルランド史上最長クラスの民事軽蔑収監となっています。

つまり、彼が逮捕された直接の理由は

トランスジェンダー生徒の呼称(they)を拒否したこと」ではなく、

「裁判所が『学校に来るな』と命じたのに、来続けたこと」

これだけです。

https://x.com/eire4christ/status/1991305829908095303?s=46

あの警察官たちは彼の家のドア前に立って恥ずかしそうに見えました。そして彼らもそうあるべきです。そして今、彼らは令状を持って彼を再び刑務所に引きずり戻すためにそこにいます。彼はすでに500日以上を鉄格子の中で過ごしており、それは何のためでしょうか?キリスト教の信仰を裏切ることを拒否したためです。良心に従ったためです。

それは絶対に恥ずべきことです。この国イギリスには本物の犯罪者がいます。暴力的脅迫をする移民、コミュニティを恐怖に陥れる人々—彼らはこの男性が耐えてきた罰の何分の一も受けたことがありません。それなのに、前科のない教師で、誰にも危害を加えていない人が、信念の問題で果てしない刑務所行きに直面しています。

暴力犯罪者が自由に歩き回る一方で、信仰深い男性が州で最悪の犯罪者のように扱われるとき、何かが深く間違っているのです。これは正義ではありません。これは公正さではありません。そして見ている誰もが、それがどれほど恥ずべきことか分かります。ドア前にいる警察官でさえ、彼らに求められていることに居心地悪そうに見えます。彼らが「ノー」と言う時が来ました。我々教師や教会が、この我々に強制されているこの覚醒主義(wokeness)に「ノー」と言う時が来ました。

◾️エノク・バークの逮捕のいきさつ

エノク・バーク(Enoch Burke)は、アイルランドの歴史・ドイツ語教師で、Wilson’s Hospital School(ウェストミース県にある高校)で働いていました。彼の逮捕(および収監)は、トランスジェンダーの生徒に関する信念の対立が原因で発生した一連の法廷闘争の結果です。以下に、主な経緯を時系列でまとめます。なお、これは2022年から2024年頃の出来事で、2025年現在も関連訴訟が続いている可能性がありますが、最新の逮捕は2024年9月です。

⚫︎事件の背景(2022年夏)

•  学校の元校長が、トランスジェンダーの生徒(生物学的には男性)を、新しい名前と中性代名詞「they」(彼/彼女)で呼ぶよう教員に指示しました。

•  バークは、福音派キリスト教徒としてこれを拒否。聖書(創世記など)を引用し、「神は男女を創造した」との信念から、生物学的性に基づく呼称を主張しました。

•  これにより、学校の校長と公の場で対立。バークは学校の「トランスジェンダーイデオロギー推進」を非難し、授業を妨害する形で抗議しました。

⚫︎初回の停職と逮捕(2022年8-9月)

•  学校の経営委員会(Board of Management)は、バークを懲戒手続きのため即時停職処分にしました。

•  バークは停職を無視して学校に出席し続け、生徒や教員に混乱を招きました。

•  学校側は高等裁判所に提訴し、バークが学校敷地に入ることを禁じる仮処分命令(injunction)を得ました。

•  バークがこの命令に違反し続けたため、軽蔑罪(contempt of court)で逮捕され、2022年9月にMountjoy Prison(ダブリンにある刑務所)に収監されました。初回収監期間は約100日間。

•  裁判所は「バークの行動が学校の生徒・教員に深刻な危機を引き起こした」と判断。

2回目の収監(2023年9月)

•  バークは学校側を提訴し、停職の無効を求めましたが、敗訴。

•  再び学校に出席を繰り返し、裁判所の命令を無視。2回目の軽蔑罪で逮捕され、2023年9月から再収監(約10ヶ月間)。

•  総収監期間はこの時点で400日を超え、罰金も約22万5千ユーロ(約3,500万円)に上りましたが、給与差し押さえなどで一部支払い。

3回目の逮捕と収監(2024年8-9月)

•  学校はバークを正式に解雇しましたが、バークはこれを認めず、学校に複数回侵入(8月22日以降、数回確認)。

•  2024年9月2日、学校敷地内で警察(Gardaí)に逮捕されました。家族がこの様子を動画で公開し、警察を非難する発言も記録されています。

•  ダブリン高等裁判所のマイケル・クイン判事は、3回目の軽蔑罪を認定し、再収監を命じました。

•  バークは法廷で「これは私のキリスト教的信念に対する迫害だ。神に答えなければならない」と主張し、聖書を引用して抗議。

•  判事は「バークと家族が裁判所の権威に対する組織的な攻撃を仕掛けている」と指摘。

⚫︎釈放とその後

•  2024年6月と12月に、一時釈放(学校の休暇期間中)が命じられましたが、命令遵守を拒否したためすぐに再逮捕のサイクルに。

•  バークの家族(特に父親のショーン・バーク氏)は、メディアやSNSで「アイルランドの反キリスト教的司法」を批判。動画では警察の家宅捜索も記録されています。

•  2025年11月現在、訴訟は継続中ですが、BBC報道によると11月18日に再収監された可能性があります。詳細は法廷審理次第です。

◾️社会的影響と論争

•  この事件は、アイルランドのLGBTQ+権利 vs. 宗教的自由の象徴として注目を集めました。支持者はバークを「信念の殉教者」と見なし、反対者は「学校の秩序を乱す迷惑行為」と批判。

•  バーク自身は「教師としての地位は維持されている」と主張し、解雇を無効とする上訴を続けていますが、裁判所は一貫して命令遵守を求めています。

彼は、2022年9月から始まった3回の収監期間の累計で合計513日間拘束(収監)されています。そして、11月にまた拘束されたようです。

2025年11月21日現在、エノク・バークの民事軽蔑罪(contempt of court)による累積罰金は、€225,000(約3,800万円、1ユーロ≈170円換算)です。

◾️今「信念の殉教者」と呼ばれるエノク・バークは、LGBTQに従わないので「軽蔑罪」になり、解雇され、多額の罰金を受け、刑務所に収監されているのです。

アホですか?

否、彼の見ている未来には、今後万民を襲う預言された「獣」がすでに現れています

彼は、まさに「獣」と闘っているのです。

そして、それは近未来に世界中の人々を襲うことになる「獣」666なのです。

対岸の火事ではありません。世界中でリベラルにより、過度な人権意識が創作されて、肝心のマジョリティや、そっとしてほしいマイノリティ自体の人権が圧迫されています

日本でも、外国人ファーストの司法が行われているのがわかります。不法外国人は、何故か起訴されないのです。そして、一般の日本人やまじめに生活をしている外国人が被害を受けているのです。

◾️黙示録預言

「そこで、獣は口を開いて神を冒瀆し、神の名と神の幕屋、天に住む者たちを冒瀆した。 獣は聖なる者たちと戦い、これに勝つことが許され、また、あらゆる種族、民族、言葉の違う民、国民を支配する権威が与えられた。 地上に住む者で、天地創造の時から、屠られた小羊の命の書にその名が記されていない者たちは皆、この獣を拝むであろう。 耳ある者は、聞け。 捕らわれるべき者は、 捕らわれて行く。 剣で殺されるべき者は、 剣で殺される。 ここに、聖なる者たちの忍耐と信仰が必要である。 第二の獣は、獣の像に息を吹き込むことを許されて、獣の像がものを言うことさえできるようにし、獣の像を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。 また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。 そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。 ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」
‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭13‬:‭6‬-‭10‬, ‭15‬-‭18‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/rev.13.18.新共同訳

悪だくみをもって迫害する者が近づきます。 彼らはあなたの律法に遠いのです。」
‭‭詩編‬ ‭119‬:‭150‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/psa.119.150.新共同訳

キリスト・イエスに結ばれて信心深く生きようとする人は皆、迫害を受けます。
‭‭テモテへの手紙二‬ ‭3‬:‭12‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/2ti.3.12.新共同訳

「イエスがオリーブ山で座っておられると、弟子たちがやって来て、ひそかに言った。「おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。また、あなたが来られて世の終わるときには、どんな徴があるのですか。」

***

そのとき、あなたがたは苦しみを受け、殺される。また、わたしの名のために、あなたがたはあらゆる民に憎まれる。 そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。 偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。 不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
‭‭マタイによる福音書‬ ‭24‬:‭3‬, ‭9‬-‭13‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/mat.24.10.新共同訳

「「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。」
‭‭マタイによる福音書‬ ‭7‬:‭13‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/mat.7.13.新共同訳

「小羊が第五の封印を開いたとき、神の言葉と自分たちがたてた証しのために殺された人々の魂を、わたしは祭壇の下に見た。
‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭6‬:‭9‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/rev.6.9.新共同訳

黙示録 第五封印 迫害の時代が来ているのです。