今朝から示されていた、主が金持ちの青年に言われた言葉の通り、財産についての決意ができました。自分の心臓と同じように、礼拝中のご臨在の中で自分が大切にする財産、通帳やらを主に捧げることができました。心の中で天国に積んでしまったのです。駱駝が針の穴を通り、駱駝を漉すことができたのでしょう。天国の家がずいぶんと大きくなって、庭も広く1,000坪ほどになり、青と白を基調としたと言うのか、素晴らしい色のバラの花がたくさん咲き出すのが見えました。感謝でした。
そのあとのメッセージで地方教会が1,000坪の土地を奇跡的に手に入れた証詞が語られたので、驚きました。私は、教会に献金したわけではなくて、天国に積むことを決意し、心の目で見ただけでした。しかし、天に家があると言っても、そこは、使わないと思います。天のエルシャライムで父と御子の礼拝に永遠に参加するのですから。
ヨハネ伝14:2
わたしの父の家には多くの住まいがある.もしそうでなかったなら、わたしはあなたがたに話したであろう.あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。(回復訳)
わたしの父の家には多くの住める余地(pl)がある.もしそうでなかったなら、わたしはあなたがたに話したであろう.あなたがたのために、ひとつの場所(sg)を用意しに行くのだから。(私訳)
父の家とは、神殿でしたね。そこに居場所を用意してくれているのですね。
*もう少し四角い屋根で左右の外壁に青と白の花が動きながら蔦のように登っていました。これは、どなたかの心に描いたイメージが、天で現れたものなのでしょうか。私は、天では家にいることより、大庭にずっといて、キリストの御前で礼拝していたいのです。