神の至聖所 ~聖書とキリストの啓示より~

 神の臨在(至聖所)の中で開かれる聖書の啓示を紹介します。聖書の日本語訳に疑問を持ったのを切掛けに、プロテスタント、カトリック、ユダヤ教などに学び、終末預言や聖書解釈の記事も載せていきます。栄光在主!

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

今夕のご臨在 〜天使の梯子

2018.11.29撮影 創世記‬ ‭28:12‬ 「時に彼は夢をみた。一つのはしごが地の上に立っていて、その頂は天に達し、神の使たちがそれを上り下りしているのを見た。」‭‭‭(口語訳‬‬)

秋のご臨在 〜銀杏祭で

2018.11.24撮影 銀杏の並木道を流れる人たちは、気づいているのだろうか? エレミヤ書5章 24節彼らは、心に思うこともしない。『我々の主なる神を畏れ敬おう/雨を与える方、時に応じて/秋の雨、春の雨を与え/刈り入れのために/定められた週の祭りを守ら…

Genocide 〜殉教の歴史

https://youtu.be/gE-XI6blXB0 おぞましいgenocideは、昔も今も.... https://youtu.be/BTuG_nA0ZzM

幼子のようになれ 〜サンダー・シングSS23

マタイ18章 18:1その時、弟子たちはイエスの所に来て言った、「それでは、天の王国ではだれが一番偉いのですか?」18:2そこで、イエスは一人の小さい子供を呼び寄せ、彼らの真ん中に立たせて18:3言われた、「まことに、わたしはあなたがたに言う.あなたがた…

刑務所での聖霊傾注 〜Andres Bisonni

https://youtu.be/O9uDM8jwXi8 刑務所での聖霊傾注

アの国こそ躓き 〜武器商人と化したキリスト教国SS22

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.newsweek.com/us-spent-six-trillion-wars-killed-half-million-1215588%3Famp%3D1%26usqp%3Dmq331AQJCAEoAVgBgAEB 躓きだ。911以降、50万人を殺し、5兆ドル(678兆円)を戦争のために注ぎ込んだキリスト教国。大…

今夜のご臨在 ~月を創られたお方

2018.11.17撮影 エズラ記(ラテン語)6章 45節四日目に、あなたは命令を下して、太陽が輝き、月が光るようにされ、星の位置を定められました。

夜のご臨在 〜天の視線

マタイ24章 43節このことをわきまえていなさい。家の主人は、泥棒が夜のいつごろやって来るかを知っていたら、目を覚ましていて、みすみす自分の家に押し入らせはしないだろう。

祈りの中で116 〜天国を望む理由

今年亡くなった同志を思い出し、夜がふけました。 夜半の祈りの中で示されたこと。 多くの人は、死後に天国を望んでいる。彼らの心にあるのは、「天国が楽園であるから、行きたい」と映し出されるばかりだ。 お前は、どうだ? 主よ、わたしは、あなたの御そ…

レーマを読み解く23 〜ともし火と🏺油3

レーマを読み解く22から、マタイ伝25章の用意すべき油は、聖霊であるとわかりました。しかし、もう少し深く調べてみたいことがあります。 出エジプト記27:20 あなたはイスラエルの人々に命じて、❶オリーブを砕いて取った❷純粋の油を❸ともし火に用いるため…

今夕のご臨在 〜富士の上の雲

2018.11.11撮影 「わが心のくずおれるとき、わたしは地のはてからあなたに呼ばわります。わたしを導いて/わたしの及びがたいほどの高い岩に/のぼらせてください。 あなたはわたしの避け所、敵に対する堅固なやぐらです。 わたしをとこしえにあなたの幕屋に…

レーマを読み解く22 〜ともし火と🏺油2

マタイ伝25章の譬えから、再臨のときに用意すべき❶ともし火と❷油について調べていきましょう。 レーマを読み解く21では、❶ともし火とは、「心を入れ替え立ち帰れ、天の王国は近づいた!」と荒野で叫ぶ殉教者❸バプテスマのヨハネの❶火のような生き方。ふた…

映画 パウロ 〜愛と赦しの物語〜2

Ⅱコリント12:7 そして、その啓示があまりにもすばらしいために、わたしが高ぶり過ぎないようにと、肉体に一つの※とげが与えられました.それは、わたしが高ぶり過ぎないように、わたしを打つためのサタンの使いなのです。(回復訳) ※「古典ギリシャ語では頻…

必要を満たしてくれる主 奇跡42

11月4日の証詞 教会からの帰り道、ガソリンを入れていると、妻が「トイレットペーパーを買いに行きたい」という。時間がないので「まだいいんじゃないか」と言うと、「なくなってから困るのいやだ」と怒りだす。 すると、ガソリンスタンドのスタッフがレシー…

昼のご臨在 〜不思議な雲

2018.11.1撮影 ヨハネの黙示録14章 14節また、わたしが見ていると、見よ、白い雲が現れて、人の子のような方がその雲の上に座っており、頭には金の冠をかぶり、手には鋭い鎌を持っておられた。