日本のマスゴミには、ぜったいにできない番組。 だってクビになるもーん(_ _).。o○ https://twitter.com/hide_q_/status/1638318698019667969?s=46&t=jGxXK4ubz621xPO1zLbDtg ああ、情けなや。日本が世界と違うところは、報道も魂を売り渡したということ。 「…
https://www.facebook.com/reel/2480453448769104?fs=e&s=TIeQ9V もうTVなんて見ないよね。 マスゴミのテレビ詐欺に気をつけて!
https://youtu.be/h6GcRWipcxA 隣国は、もはやジョークが通じない世界になっているのか。まてよ、ジョークで、今までいろいろやらかしてきたのかな? 実際に行ってみる。こんな勇敢さを持ち合わせて生きるのが、我々の真のありようかも知れないと、考えてし…
敬愛する師のメッセージには、涙が出ます。 生命之光 3月号より イエスは女に言われた、「女よ、なぜ泣いているのか。だれを捜しているのか」。マリヤは、その人が園の番人だと思って言った、「もしあなたが、あのかたを移したのでしたら、どこへ置いたのか…
片付けをしていたら、母のメモが見つかりました。それは友人の受洗での証詞でした。 「今日、Oさんが洗礼を受けられたことを感謝致します。私も9月24日にY先生の熱いお祈りのもとで、洗礼を受けさせていただきました。 何かわかりませんが、毎日が楽しくな…
こんな証しの場がある。ニネベのヨナのようだ。いいじゃないか。 https://youtu.be/9B59iYZadOg 敬愛する師は、こう言う。 「今後、だらだらと自分中心に伝道したり、伝道を職業として人からちやほやされて喜ぶような連中を相手にしない。伝道の傍観者、卑怯…
岩本遠億師の話しを読んで、救いの本質を垣間見る思いでした。シェアさせてください。 https://www.facebook.com/groups/467141549992046/permalink/3364474616925377/ 【無題(もう少しこのまま)】(7) 【今橋淳青年の実存の回復】 1954年5月28日…
youtu.be 明治天皇の孫 小林隆利牧師の話から~太平洋戦争開戦の印は、軍人にむりやり押された。昭和天皇の反戦姿勢は、戦前から変わらなかったのでしょう。興味深いお話です。
第一ヨハネ4章 4:14そしてわたしたちは、御父が御子を世の救い主として遣わされたのを見て、その証しをします。4:15だれでも、イエスは神の御子であると告白するなら、神は彼の中に住んでおられ、また彼は神の中に住んでいます。4:16そしてわたしたちは、神…
敬愛する師は、使徒と同じ奇跡力をご自分でも表わしていました。それは、わたしたちの信仰の標準でもあるのです。この第一級の信仰を熱心に尋ね求める者たちに報いてくださる主イエスに近づきたい。是非に、このような信仰にわたしも与りたいのです。 実体が…
生命の光7月号の記事に思う ヨハネ伝14 章 14:11 わたしを信じなさい.❶わたしは父の中におり、父はわたしの中におられる.しかし、もし信じないなら、わざそのものによって信じなさい。14:12まことに、まことに、わたしはあなたがたに言う.わたしの中へと…
今日、ある会報誌への原稿を書いていました。自分の半生を振り返り、人生の晩年を迎えるにあたり、後悔することも多々あったことを思い出しながら、、、ひょんな事からNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」の録画を観て宮崎駿氏が呟いた伝道の書の一節が響…
http://adonaiquovadis.hatenablog.com/entry/2020/03/15/192735 3月15日の記事からのその後。 「この国には、父なる神が嫌われる、愚かな偶像が満ちています。この国の政治家は公正を忘れ、政治を私物化し、❶司法ですら自分の意のままにしようと企てていま…
岩本遠億牧師の話から〜シェアさせてください。 私は、このメッセージを準備しながら、一人の若い伝道者のことを思い出していました。「天の御国のため、自ら進んで独身者となったものもいる」という言葉を読んで思い出したのです。その人は、高知出身の吉井…
先月、親類の葬儀に父を連れて諏訪へ向かいました。その時の話です。 今回は、聖霊の導きでしょうか、長時間高速を移動しましたが、通夜に間に合いません。遅れてでも行こうと思っていると、腰は痛み、大雨が降り出し、高齢の父は「明日行くからもうやめよう…
マタイ16章より 16:21この時からイエスは弟子たちに、ご自分が必ずエルサレムへ行って、長老、祭司長、聖書学者たちから多くの苦しみを受け、殺され、三日目に復活させられることを、示し始められた。16:22するとペテロは、イエスをわきへ引き寄せ、いさめ始…
先日お伝えした、アルバイトスタッフの大学生が、お団子をたくさん持って挨拶に来ました。入院したときから、だれかが心に語りかける経験が続いているそうです。 お酒を飲むと「飲み過ぎないように」と聞こえたり、昔のころを考えると小さい頃の映像がはっき…
スタッフの一人に、右半身が麻痺した大学生がいます。小さいころの左脳の脳出血で、片目も見えません。そのため、二度イエシュア ハ マッシヤ(イエス キリスト)の御名によって癒しを宣言しました。すぐに完治はしませんでしたが、何日かかけて、少しずつ顔の…
ハレルヤの金長饅頭、とてもおいしいです。絶品です、こんな美味しいお菓子の会社があったんですね。 一流になることが大きな証詞にもなるのですね。 ハレルヤの命名は、日本キリスト教団小松島教会の故 古角牧師によるそうです。
11月4日の証詞 教会からの帰り道、ガソリンを入れていると、妻が「トイレットペーパーを買いに行きたい」という。時間がないので「まだいいんじゃないか」と言うと、「なくなってから困るのいやだ」と怒りだす。 すると、ガソリンスタンドのスタッフがレシー…
前売券買ってしまいました。パウロの書いた"棘"の意味がわかると良いのですが。 https://youtu.be/238fo5HqQcc
ここ数週間で、色々なことがありました。ひとつは、高齢の父が大動脈解離で救急搬送され、入院しました。知らせを受けたとき、心に平安がありましたので、全く大事ないと思っていましたが、父は入院1週間で身体が硬直して寝たまま応答もなくなりました。医…
ヨム キプールまでの10日間は「畏れの日々」であり、ユダヤ教徒は、罪を悔い改めたり、和解したりします。 ヨム キプールの日には、断食し、飲食、入浴、化粧などの一切の労働を禁じられ、皮靴を履かないなどの禁忌もあります。また、敬虔なユダヤ人は、唾液…
マタイ伝25:4 賢いおとめたちは、それぞれの❶ともし火と一緒に、壺に❷油を入れて持っていた。(新共同訳) マタイ伝では、賢い乙女たちの譬え話で、再臨の時に、❶ともし火と❷油を用意せよと伝えています。これから、必要になる❶「ともし火」と❷「油」とは、一…
今、この星に生きているのだろうか。でも、この世に執着はない。この戦争や人殺しの好きな、煩わしいイヤな人間の世界に関わりたくない。この星に居ながら、天に生きたい。天に生きれば、とても気持ちが楽なのです。 テモテへの手紙二4章 18節主はわたしをす…
キリストの復活の事実を巡って、既に歴史的に多くの議論が交わされてきたが、数え切れないほど多くの人間が、キリストの復活の事実を示す圧倒的な証拠を前に、彼の復活を認めざるを得なくなったのだ。シェアさせてください。➡️http://true-ark.com/bible-chr…
釘宮義人牧師のメッセージより 私の旧師・手島郁郎先生はあるとき、聾の女性のために祈りました。そして黒板に文字を書いて彼女に見せました。「心を一つにせよ。心を耳にむけよ。ほら、耳が聞こえ始めるよ。熱心に心の耳を開くのです」と彼女に熱意をもって…
51:17 目覚めよ、目覚めよ/立ち上がれ、エルサレム。主の手から憤りの杯を飲み/よろめかす大杯を飲み干した都よ。51:18 彼女の産んだ子らは、だれも導き手とならず/育てた子らは、だれも彼女の手を取って支えない。51:19 二組の災いがあなたを襲った。誰…
戦争、別離、引き揚げ、ホームレス、愛する者の死、初めての教育(夜間中学) 全ての苦悩を背負って生きて来た髙野さんが、人となった瞬間が、お話の中にあります。 自分の名前を書くことができたとき、彼は言葉を取り戻した。まさに、自己の存在、アイデンテ…
「宝ある所に心在り」(ルカ12:34) 祈りの中で、心(心臓)を天に上げること、天の自分の家へ置いてくるように示され、実行した。自分の持つ最高の宝である心臓を、天国に上げてしまうことができると、この世の生活の煩いは、とるにたらないのです。宝とともに…