2003年のイラク戦争では、アメリカが主体となり、イギリス、オーストラリアと、工兵部隊を派遣したポーランド等が加わる有志連合によって、イラクへの軍事介入を行ないました。理由は、イラクが隠し持つという大量破壊兵器でした。この戦争では、戦死者合計 2万4219名を出しましたが、ブッシュの言っていた大量破壊兵器は最後まで見つからなかったのです。その後イラク共和国大統領サダム フセインは、暫定政権による裁判のあとで死刑となりました。
次に狙っているのは、その隣国イランです。今回は、核戦争の脅威が伴います。
今回の訪日で、トランプ大統領は、軍事についても話すと言っています。次の戦争に加担するように、日本へ圧力をかけるのでしょうか。
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